Q. お年玉を「あげてはいけない」人がいるって本当?
「お年玉を渡してはいけない相手がいると聞きましたが、本当ですか? もらってうれしいものだから気にしたこともありませんでしたが、誰に渡すとダメですか?」
A. お年玉は「目上から目下へ」渡すもの。目上の方には不適切です
お年玉は、その起源をたどると「家長から家族へ」「師匠から弟子へ」「主人から使用人へ」といった具合に、目上から目下へ渡すものという原則があります。自分よりも目上にあたる人に対して「お年玉」を渡すのは失礼にあたるため、避けるべきです。「お年玉」が適切とはいえない代表的な例は以下の通りです。
- 上司の子ども:上司は目上にあたるため、そのお子さんへの「お年玉」は失礼
- 自分の親:子から親へ渡すことも、目上に贈る行為となるため不適切
お年玉の由来やマナーについてさらに詳しく知りたい方は、「お年玉とは?由来・意味、起源はお金じゃなく餅だった!」をあわせてご覧ください。








