英語/英語学習アーカイブ

英語の学び方(前編)

今回はいままでの総集編。究極の英語の学び方をお届けします。どこから始めたらいいかわからない。どうして英語力が伸びないのだろうと悩んでいる人。モチベーションを維持するためには? 答えがそこにあります。

執筆者:川本 佐奈恵


いままでの総集編です。究極の英語の学び方をお届けいたします。どこから始めたらいいかわからない、どうして英語力が伸びないのだろう? モチベーションを維持するためにはどうしたら?

ちょっとしたコツを実行するだけでこれらの悩みは解決できるのです。この記事が英語を学んでいるあなたの背中を押すことができれば幸いです。

英語は誰でも必ず話せるようになります

英語の学び方
英語は練習さえすれば誰でも話せるようになります。
英語は誰でも必ず話せるようになります。英語圏に目を向けてみてください。3歳の子どもだって、文字の読み書きができない人も、学校のお勉強があまり得意でない人も英語を話しているではありませんか! あなたに話せないはずがないのです。訓練さえすれば、絶対に英語は話せるようになります。

ここでは、英語が話せるようになるためのいくつかのポイントを押さえていきましょう。やり方を間違わなければ英語は比較的早く話せるようになります。ただ英語を聞き流すだけではダメですよ。さあ、何から始めればいいのでしょうか?

口から英語を出す訓練

日本人の英語学習者に圧倒的に足りない訓練が「英語を口から出して練習する」という行為です。最初の数年は、ただ単に英語のセンテンスをおうむ返しで繰り返し練習すればいいのです。

大抵の人は、モデルダイアログを2、3回口にするとたくさん練習した気になってしまいますが、これではぜんぜん練習回数が足りません。ひとつのセンテンスは最低50回を目標に練習しましょう。

英語の学び方
口を使った練習に集中! 何度も何度もモデル音声と同じになるまで繰り返し声に出して練習。コレ基本です。
「えーーっ!! 50回も?」 という声が聞こえてきそうですが、そんなに難しいことでもないんですよ。例えば:
Would you like some more? もう少しいかが?
というセンテンスがあったとします。これを指を折りながら5回言ってみてください。
(1) Would you like some more?
(2) Would you like some more?
(3) Would you like some more?
(4) Would you like some more?
(5) Would you like some more?

ね? 言えたでしょ? では、5回セットをもう一回どうぞ。
さあ、10回、口から出すのはそんなに苦ではなかったことに気が付くはずです。この10回セットを5回繰り返せばいいだけのことです。長文を50回読んでくださいと言っているわけではないんですよ。これなら比較的簡単にできますね。

50回も口から出していたら、嫌でも口の筋肉が英語を覚えてくれます。80回言うと、覚えようとしなくても脳に定着するらしいですよ。暗記ではありません。ただ単に口の運動をすればいいだけです。脳みそに叩き込もうとしないで、口の筋肉に覚えこませるのです。

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