連盟委員長よりごあいさつ

四大英語劇大会
トランシーバーで各部署に指示を出す村合氏 (立教大学社会学部)
では、最後に2005年度四大学英語会連盟、連盟委員長の村合崇宏氏(立教大学)よりコメントを預かっております。

今年も無事に四大学英語劇大会を終えることができました。まずは共に連盟の運営をしてくれた連盟役員の堀内聡(早稲田大学)、細田彬子(津田塾大学)、足立耕平(一橋大学)の三人と、私どもを支えてくださったすべての方に感謝したいと思います。どうもありがとうございました。

実際に企画・運営している時はあっという間に時が過ぎてしまったという印象ですが今、思い返してみるとこの四大学英語劇大会は私に本当に充実した学生生活をさせてくれたなと感じています。

私と、この四大学英語劇大会との付き合いは高校2年生の時に知り合いが主演している劇を観たことから始まりました。そのとき感じた憧れを胸に今の大学に入学し、迷うことなくE.S.S.に入り、現在に至ります。私がこの三年間で得たものは本当にかけがえのないものでした。まさか日本一の英語劇大会で優勝を目指すなんてことが自分の身に起こるなんて思いもしませんでしたし、こんなにも仲間と苦楽を共にすることが素晴しいことだなんて想像すらできませんでした。

本当にかけがえのない3年間でした。この第69回四大学英語劇大会がみんなの記憶の中に残って、輝いていてくれるなら連盟委員長としてこれ以上の幸せはありません。改めまして第69回四大学英語劇大会を支えてくださった方々、観にいらしてくださった皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。 Thank you very much.



<編集後記>

四大英語劇大会
いつかは花開くときがくる英語学習。人生は舞台、あなたは英語を話す俳優、女優!
若者たちの集中した数ヶ月が終りました。個人的に、この若者たちに心から拍手を送りたいと思います。目標を持つことの大切さ、何かに夢中になることの美しさ、嫌なこと辛いことを乗り越えて初めて見つけることのできる感激、満足、そのすべてがこの英語劇を通して見て取ることができました。英語を学んでいる人は、「また、明日から頑張って英語の勉強をしてみよう」 と思って帰路についたに違いありません。誰かの頑張りは、必ず見ている人の心を捉え、隣の人へとパワーを分け与えることができます。

英語学習には辛いことがつきまといます。華やかな英語界のその影には、苦しんだり我慢したりしながら、それでも自分を信じて頑張り通さなければいけないことがつきまとうのです。近道もありません。ただ、ひとつのことに集中して学習することの積み重ねで大きく花開くのです。

さぁ、英語の道をまた歩みましょうか。いいですか?あなたは俳優、女優なのです。人生という舞台を英語とともに飾っていきましょう。



【関連サイト】
TOEIC・英語検定 (All About ガイドの中田達也氏は今回二連覇した立教プロダクションのOBです。)

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