惜しみない拍手と感動を伝える観客の声
|
大阪や九州からも観客を集める四大英語劇大会 (慶応の舞台よりのワンショット) |
会場にいらしていた観客やOG、OBの皆さんの声を集めてみました。
慶応のキャストの母です。毎日、毎日、夜中まで練習していたみたいですね。今日は大阪からやってきました。まだ娘には直接会えていないんですが、舞台に出ている娘を見て、あんなに成長しているんだと感動し、誇らしく思いました。健康に気をつけて頑張って欲しいですね。友人が出ているので、応援に来ました。初めて観にきたのですが、本格的なセットや照明など、舞台演出に圧倒されました。学生の英語劇だから、もっと簡単なものかなと思っていたのです。ここまで本格的だったなんてちっとも知りませんでした。幕が開いた瞬間に「わぁ!すごい!」って思いました。 |
搬入前、緊張なおももちで扉が開くのを待つひとつだのスタッフ |
津田塾のOGです。昔を思い出しました。当時は逃げ場がなく本当に大変でしたが今となってはいい思い出になっています。69回目ということですが、こんなに長く続けていられるのは、歴代のOBやご協力くださっている業者や関係者などホントに多くの皆さんのおかげなんだなと歴史を感じます。一橋のOBです。後輩たちが頑張っている姿をみて感動しました。昔は僕もあの舞台の上に立っていたんだなとなつかしくなりましたね。 |
劇を終え感激にひたる早稲田のキャストたち |
友人がかかわっているので観にきました。この四大英語劇というものは、とても特別なものらしくこの数ヶ月で私の友人が大きく成長するのをそばでみていて感じました。それは英語の上達ということだけでなく、人間としても大きくなっていくのを感じたから不思議です。立教のOBです。実は、僕は、この四大英語劇が大好きでして、現役の頃からずっと携わってきました。自分の出身大学だけでなく、他大学の学生も心から応援したいです。今年はどんなスターが登場するのか、どんな、あっと驚くセットが登場するのか、幕が上がる瞬間本当にワクワクするのです。このワクワク感がたまらなくて長い間四大に顔を出しているのかもしれません。では、最後にこの大会を企画・運営していらした
連盟委員長の村合氏よりごあいさつ をいただいておりますので、どうぞ