コピー、オブジェクトとして貼り付け

この操作を使うと、Wordの中でExcelの機能を利用して修正します。埋め込んだデータをダブルクリックすると、WordのメニューやツールバーがExcelのメニューやツールバーになりますので、それを利用します。
※ただし、Excelの元データの変更はできません。

1)Excelのブックを開き、表とグラフの部分を範囲選択し、中で右クリックし、[コピー]をクリックします。(コピーボタンなど、他の方法もあります)

2)Wordのファイルを開き、貼り付ける箇所にカーソルを表示させます。

3)[編集]-[形式を選択して貼り付け]をクリックします。


Word2007以降では[ホーム]-[貼り付け]-[形式を選択して貼り付け]をクリックします。
Word2016での操作画面

Word2016での操作画面





4)[形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスが表示されます。「貼り付け」にチェックを入れ、「貼り付ける形式」を「Microsoft Excel ワークシート オブジェクト」をクリックして[OK]をクリックします。



5)WordにExcelで作成した表とグラフが貼りつきました。



貼り付けた表を変更する場合は、表の中でダブルクリックします。すると、メニューバーやツールバーがExcelのものに変わります。行番号や列番号も表示されます。この枠内はExcel操作が効きますので、データを1部変更しても、合計も更新されたり、グラフも変更されます。ただし、元のExcelファイルは変更されません。もし元データも変更したい場合は、次の操作へ。


Word2016での操作画面

Word2016での操作画面


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