最新レーザーで、癒されながら禁煙!
熱い、痛いという刺激は皆無!イギリス生まれの低反応レーザー「ニコライト」。手のひら、耳、顔など計31箇所のツボをレーザーで刺激することで、苦痛を取り去るホルモン、エンドルフィンの分泌を脳内で促進。
タバコの禁断症状を和らげることでストレスなく断煙できる、という大変なスグレモノなのです。
国内ではシロノクリニックが初導入!本国イギリスで340名の喫煙者を対象にテストを行ったところ、レーザー処置を受けた7割がタバコを辞められたという驚きの結果が。
世界的な禁煙ブームが高まる中、今やニコライトの注目度は急激に高まっています。
実際にガイドの周囲でも「そんなに楽に止められるならぜひ止めたい!」とモニターに手を挙げる女子が続出。
最も強く願い出た喫煙者・A子さんにモデルをお願いし、恵比寿の「シロノクリニック」ニコライト治療を受けてもらいました!
【A子さんの基本データ】
年齢: 30代 後半喫煙暦:約20年
喫煙に至ったきっかけ:アルバイト先の女性が喫煙しているのをみて、かっこいいと思ったから
一日の平均本数:約20本
お気に入り銘柄:ウルトラカールトン
止めたいと思った最大のきっかけ:今辞めないと一生吸いそうで怖い。1,000円になる前になんとかしたい。
初回は撮影のため、ガイドも治療に同行しました
初回はしっかりカウンセリング照射時間は1ツボあたり十数秒。31か所照射しても20分もかかりません。小さな電子音が鳴るたびに、次々とあてる場所が返られていきます。「シミと違ってツボなんて見えないし、ちゃんと照射できるの?」という心配は御無用。ニコライトはツボにしっかりハマらないと、照射できない設定になっているのです。
痛みや刺激は一切無し。人によっては照射中は体がほんのり暖かくなることもあるそうで、短い時間ながらA子さんもずっと眠そうにしていました。
レーザー本体はとてもコンパクトさて治療が終わり、処置室から出てきたA子さん。さっきまでうっとりと目を閉じていたなのに、なぜかとても恥ずかしそうにしています。
「な、何か問題がありましたか?」と嫌な予感を覚えるガイド。
「惣流さん、どうしましょう……ひと仕事を終えた安心感からか今、すっごくタバコが吸いたいんですっ」
げげっ。