目元メイクはライン重視でくっきりと

着物メイクでもっとも多く見る失敗例が色の使いすぎ。着物の日のアイメイクは色に頼らずにラインで勝負するのが基本です。

顔から浮かない明るめシャドウ(ラメなどは避けて)で目元を整えたら、黒のアイラインを普段より少し強めに。さらに黒マスカラで際立たせれば、それだけでも着物に負けない目元が出来上がるはず。

まつげはカールさせすぎず、マスカラは目尻よりにたっぷりめにつけるのもポイント。目元に色を使いたい場合は、着物に使われている色を選んで。「よく見ると色がのっている」程度に仕上げるのが成功の秘訣です。

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口元は普段より明るめの色を選んで

ラインで際立たせた目元に負けないインパクトが口元にも必要。となるとグロスだけでは少し役不足気味。やはり着物メイクには口紅が必須なのです。

「着物にはマット口紅」とは以前からよく言われますが、マット過ぎる口紅は古臭い印象のもと。程よいツヤで、しっとりしたうるおい感を感じさせるものを選びましょう。

色は肌になじみすぎるベージュやブラウン系は避け、普段より少し明るめを選べばOK。ライナーで輪郭をしっかりとって、ふっくら華やかに仕上げます。仕上げにティッシュで押さえることもお忘れなく!

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チークは血色感演出程度に。「まんまるチーク」はNG!

ちかごろ流行の「まんまるチーク」(頬骨の一番高いポイントにクリアな色を丸くのせる方法)は、和装にはやはり似合いません。チークは基本に忠実に、さらに控えめに!

色はシェーディング効果の高い影色や、キュートに転びがちなクリアなものは避けます。自然な血色感を演出できる、ローズピンクやオレンジ系がおすすめです。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。