メイクの仕上がりを大きく左右するステップがチーク。メイクの印象を華やかにしたり、顔全体のバランスをとったり、さらに肌の透明感を演出したり……チークの果たす役割はさまざまなのです。ところが、「チークはちょっと難しくて……」と敬遠してしまう人が多いのも事実。そこで今回は、誰でも失敗なくできるチークの入れ方の基本をおさらいします。

まずはチークを入れる位置をおさらい

チークを入れる位置は頬。それくらいは分かりますよね。では、顔全体で大きな面積を占める頬のどの部分? チェックポイントは二つのライン。まず両方の黒目の中央からまっすぐ垂直に引き下ろしたライン。チークはこのラインから外側に入れるのが基本です。さらに、両小鼻脇から耳の下までを結んだライン。ここより上に入れるのがチークを自然に入れるコツになります。右図に示したこの範囲の中で、顔(骨格)に合わせて調節するのがチークの基本なのです。

チークは骨格を意識しながら……

チークは血色を演出すると同時に、骨格の高低を強調し顔を立体的に見せるもの。チークを入れる場合は、常に頬周辺の骨格を意識しながら……が正解です。そこで、実際にチークを手にとる前に、自分の頬骨を見つけてみましょう。まず、こめかみ部分から下に向けて指でそっと触ってみてください。ある部分でガクッと低くなっているはずです(左図青点部分のあたり)。そこから鼻に向かって、この低い部分をなぞった線が、あなたの頬骨の下のラインになります。(左図青線部分)

さらに、今度はにっこりほほえんだ状態で頬の一番高くなる部分に指を置いみてください(左図青×部分)。そこからなんとなく高くなっている部分を、顔の外側に向けてなぞった線が、あなたの頬骨の上のラインになります。

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