化粧崩れはスキンケアとベースメイクを見直すだけで激減?

q

外気・電車内・室内の気温差などでメイクが崩れやすい

エアコンの発達した近年、気温と室内温度の差も激しく、朝しっかりメイクしたのに昼ころにはテカテカ、なんてこともしばしば。しかも、メイク直しすればするほど、崩れやすくなるような気も……これではメイク自体したくなくなってしまいますよね。
そのようなメイク崩れは、日頃のスキンケアやベースメイクを見直すだけで改善できます。

そこで今回は、皮脂にも負けず夜まで崩れないベースメイクの作り方をご紹介します。


汗や皮脂にも負けない!夜まで1日中崩れないメイクの作り方

【スキンケア編】
h

しっかり洗顔&保湿

・しっかり洗顔&間髪入れず保湿

洗顔料はいつもより少し多めに手に取り、たっぷりの泡をTゾーンからのせてしっかり洗顔。ただし、ゴシゴシこするのはNGです。もし、テカリが特に気になる場合は、洗顔の最後に水で肌を引き締めて、すぐに毛穴引き締めに効果のある収れん化粧水でを使えば効果的。

また、洗顔後は間髪入れずに化粧水で保湿してあげましょう。その際ハンドプレスも忘れずに。できれば、数回に分けてなじませいくと良いでしょう。また、乾燥がひどいときは、手軽にできるシートマスクやコットンパックをプラスしてみて。

・1つ1つのアイテムのあとは1~2分おく
化粧水をつけたら次は美容液、そのあとは乳液やクリームなど最低でも2~3アイテムつけていると思いますが、できれば1つのアイテムをつけてしっかりハンドプレスした後は、1~2分間隔をあけるとよいでしょう。

しっかりと入れ込むというのが一番の目的ではありますが、それ以外にも次につけるアイテムの浸透力もアップやメイク崩れを防ぐ効果もあり。それぞれのアイテムの効果も最大限に感じられるので、美肌へまた一歩近づくことができます。
s

1つ1つを丁寧に


・朝の仕上げはクリームより乳液
スキンケアの仕上げにクリームを使用している人も多いと思いますが、毛穴の開きや汚れが気になる時の朝の仕上げは、油分と水分のバランスが絶妙な乳液がオススメ。しっとり潤してくれるのに、クリームよりべたつかずメイクのヨレを軽減してくれます。メイクする前に、ティッシュオフするとさらにノリがアップします。

【メイク編】
g

自然光でメイクする

・明るい場所、自然光の入る場所で行う

暗い場所でメイクをしていると、どうしても厚塗りになってしまいがち。すると、メイク崩れの原因にもなってしまいます。メイクするときは、できるだけ明るい場所でするようにしましょう。照明の明るさではなく自然光の明るさでメイクするのが理想。

・下地は必ず塗ること

テカリやすい鼻やあごは少なめに頬は多めに。化粧下地をつける際のポイントは、適度な量を均一に塗ること。出し過ぎてしまって、もったいないからといって厚塗りするのは化粧崩れの原因となるので絶対NG。

指の腹で顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。ムラができないよう均一に伸ばしていくよう心がけましょう。

しっかりとなじませるため、すぐにファンデーションをのせずに、少しだけ時間を置いたり、ティッシュオフするとより崩れにくくなります。
d

ファンデーションは薄塗り


・薄塗りを心がける
当たり前ですが、メイクは厚く塗れば塗るほど崩れやすくなります。メイク直しでどんどん塗り重ねるのも、崩れやすくなる原因の1つ。なるべく素肌感を生かしたナチュラルな薄塗りベースメイクにすることがポイントです。丁寧に作った薄付きメイクなら、肌もきれいに見えるし、崩れにくくなりいいこと尽くし。

・パウダーよりもリキッド
パウダーファンデーションは、乾燥しやすく、また崩れやすいという特徴があります。そのため、崩れにくさを考えるならリキッドファンデーションがオススメ。スポンジを使わず、中指でのせと摩擦を軽減できて肌にも安心です。

フェイスラインは余ったファンデをのばしながら、首へとなじませるのがポイント。

・お粉(フェイスパウダー)でしっかり抑え込む

リキッドファンデは、塗り終わった後どうしてもベタつきが残ってしまうので、フェイスパウダーをのせるのがマストです。パフをすべらせるように、ふんわりと肌にのせていきます。

また、意外と侮れないのが、目元。しっかりお粉をのせておくと、アイメイクが崩れるのを防ぐこともできます。明るめのアイシャドウを使えば、涙袋効果にも。


皮脂は取り過ぎないこと!

v

ティッシュオフも大切

テカリが気になるからと言って、脂取り紙で頻繁に皮脂をとるのはやめましょう。肌が乾燥したと思い、皮脂分泌が活発になり、メイクがくずれやすくなってしまします。

皮脂を取り過ぎると顔の潤いに必要な油分まで取ってしまうことになり、肌を乾燥させて皮脂を過剰に分泌させてしまうから。テカリが気になるときは、ティッシュで優しくオフする程度にしておくほうが良いでしょう。


これらのことを気を付けるだけで、メイク崩れが格段に軽減できます。ぜひ、試してみて下さい。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。