ツヤ肌とテカリ肌の違いは何?

流行中のツヤ肌ベースメイク

流行中のツヤ肌ベースメイク

流行中のツヤ肌ベースメイク。様々なメーカーからツヤ肌を作る下地やファンデーションなどが続々と発売になっています。でも、ツヤ肌メイクは「崩れやすそう」、「テカっていると思われそう」など、苦手意識を抱いている人も多い模様。

ツヤ肌は内側から潤って湧き出るような輝きを放っているのに対し、テカリ肌は表面だけテカテカ油分が浮いているイメージ。雑誌などではきれいなツヤ肌メイクを良く見かけますが、自分でやってみると、どうしてもテカリ肌になってしまうということもありますよね?

本記事では「テカり肌に間違われない崩れにくいツヤ肌ベースメイク」のポイントを紹介します。

崩れにくいツヤ肌メイクのポイントは「水と光」

まずは水分をしっかり肌に閉じ込めて

まずは水分をしっかり肌に閉じ込めて

ツヤ肌メイクというと、ファンデーションにオイルを混ぜて使ったり、仕上げに頬の部分にだけオイルを重ね付けしたりというテクニックを実践されたことがある方も多いのではないでしょうか?

確かにオイルによってツヤは表現できるのですが、テカリと勘違いされやすく崩れやすいという難点も。

そうならないためには「水と光」を上手く使いこなすことが大切です。水分を多く含んだ肌は、それだけで光の反射率が高く、肌が白く輝いて見えます。お風呂上りの肌もそうですよね。

まずはメイク前のスキンケアで肌を水分でひたひたに満たしてあげることが、ツヤ肌メイクの第一歩です。


下地、コントロールカラーを活用

コンシーラーでくすみを消す

コンシーラーでくすみを消す

ベースメイクの必須アイテムであるファンデーションですが、せっかく水分でひたひたに整えた肌のツヤを、ファンデーションで隠してしまうのはもったいない気もしませんか?ナチュラルなツヤ肌のためには、できればファンデーションを使用せずに仕上げたいところ。

そんな時に活用したいのが、天然の肌のツヤを活かしながら、くすみや色むらなど隠したい部分をカモフラージュしてくれる下地やコントロールカラー。顔の赤みを隠したい人はブルー系やパープル系、逆に血色を良く見せたい人はピンク系を選ぶのがポイント。

下地を顔全体に塗ったあと、目の下や鼻の脇、口周りなどのくすみやすい部分に、色むらが気にならなくなるまで重ね付けしてみましょう。


コンシーラーはリキッドタイプを

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ツヤ肌には固形タイプよりリキッドタイプがおすすめ!

それでも隠れないのがクマやシミ、ニキビなどの色の濃いトラブル。そこはコンシーラーで対応しましょう。

固形タイプを使うとせっかく仕込んだ水分と光まで隠れてしまうので、リキッドタイプがおすすめです。ちょんちょんと、その部分だけにつけ馴染ませます。

どうしてもファンデーションを使いたいという人は、リキッドタイプのものをコンシーラーの前に気になる部分を中心に使用するのがおすすめ。顔全体に塗ってしまうとせっかくのツヤが消えてしまううえ、のっぺりした印象になってしまうので要注意です。

また、Tゾーンにファンデーションを塗るとテカリで崩れやすく、目尻に塗ると笑い皺が目立ってしまうので、このゾーンは塗るとしたら極力薄めにしましょう。


脱テカリ!ツヤ肌の最終仕上げ

光沢感のあるルースパウダーやハイライトで仕上げ

光沢感のあるルースパウダーやハイライトで仕上げ

この後、通常だとルースパウダーやハイライトなどを重ねたくなるところですが、ここまで来たら一度ティッシュで軽く抑えるのがテカらないツヤ肌のポイント。余分な油分を吸い取って、テカリを防いでくれます。

その後、光沢感のあるルースパウダーやハイライトで最終的なツヤ感を調整します。最近はファンデーションの上から塗るリキッドタイプのハイライターや肌のグロスなども登場しているので、そのようなものを活用するのもおすすめです。

パウダー系のものを使った場合は最後の仕上げでハンドプレスして手の温度で肌になじませてあげることで、フィット感とツヤ感がアップします。

いかがでしたでしょうか。涼しい季節はテカりやすい夏に比べてツヤ肌メイクに挑戦してみやすい季節です。いつもの自分とちょっと違うツヤ肌メイクで、気分を一新してみませんか。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。