自分の肌色に合うファンデーションを選ぶのは難しい!

自分の肌色に合ったファンデーションの選び方!色診断しよう

ファンデーションの色選び


メイクではよく使うファンデーションですが、じつは自分の肌に合った色を選ぶのは、じつに難しいもの。今回は、美しいベースメイクを作るための「ファンデーションの色選びのポイント」をお伝えします。
   

色選びは「フェイスライン」でチェックする

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フェイスラインでチェック

まれに「顔と首の肌色が違うメイク」をしている人を見かける事がありますが、それはファンデーションの色が合っていないから起きる事。

首よりも顔の方が明るい人がほとんどですが、自然に色をつなげる為には、フェイスラインで2~3色を塗り、色味をチェックするとよいでしょう。

耳の下からアゴにかけてのフェイスラインでチェックし自然に馴染む色を選ぶと、首から顔にかけて色をナチュラルになじませることができます。

その際は、照明にも要注意。自然光の元で確認するのが一番ですが、屋内の場合は、なるべく明るめの照明で確認するとよいでしょう。

 

色白のファンデーションを塗った場合

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首よりも白い、明るめファンデーションを塗った場合

右の写真は、首よりも明るい色のファンデーションを塗った場合ですが、やはり色の差が目立ちます。

色白信仰が根強い日本ですが、色が白すぎると厚化粧に見えたり、顔が膨張して見えることも。明るいファンデーションは、クマやシミなどの肌の色ムラが透けて見えやすい為、カバー力を優先させると、実際に厚化粧に仕上がりがちです。


 
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明るいベースにハイライト

明るいファンデーションにハイライトを追加してもベースの色との差があまり生まれません。顔全体がより明るく見えるものの、立体感はありません。

小顔効果を求める場合、フェイスラインにシェーディングで陰影を入れるのは、メイク初心者の方には難しいものです。


 

立体感を強調するなら首の色に合わせる

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首と同じ色(暗め)

小顔効果や立体感を求める人は、あえて首の色と同じぐらいの暗さのファンデーションを選び、ハイライトで顔の中心を明るくし、フェイスラインを自然に引き締める効果を期待するのもお薦めです。

ただし、暗すぎる色を選ぶと透明感が損なわれる危険もありますので、色選びには注意が必要です。
 
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暗めにハイライトで立体感

 

自然な肌色は首とのつながりで選ぶ

ガイド一番のお薦めは、首と顔とを自然につなげる中間色を選ぶこと。と色ムラも程よくカバーされ、ハイライトを入れる事によって、自然な立体感が演出できます。フェイスラインで色味を確認し、首から顔にかけてグラデーションで自然に馴染ませましょう。
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肌に合った色味と自然な立体感

 

ファンデーションの色味の重要性

ファンデーションでの明るさの重要性はお分かりいただけたと思いますが、色味の選択も重要なポイントです。
黄みの強い肌なのか、赤みの強い肌なのか、黄み赤みが程よい肌なのか?
お肌の色味をチェックすることで、似合う色のグループを知りポイントメイクの色選びにも活かすことがるので、こちらの記事も参考にしてみてください。

参考記事:「パーソナルカラー診断で、似合う色をメイクに活かす

 

一番妥協してはいけない「ベースメイク」

顔の中で一番広い面積を占めるベースメイク。健康感や透明感、立体感など印象操作に欠かす事のできない重要な要素であり、ベースメイクが美しく仕上がる事があって初めて、
ポイントメイクが輝くのです。

色選び、塗布方法、アイテム選びでベースメイクは簡単に美しく仕上げる事ができるのので、ぜひ妥協せず、丁寧に仕上げるようにしてみてください。
 

色の合わないファンデーションを買ってしまったとき

ファンデーションの色選びを失敗してしまったとき、そのまま捨ててしまうのはなんだかもったいないですよね。こちらの記事「色の合わないファンデーションの賢い使い道」では間違って買ってしまったファンデーションを無駄なく使い切る使い道をご紹介しています。あわせてご参照ください。

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。