そもそもコンシーラーとは? 

コンシーラー

コンシーラの使い方……教えて! モデル着用アイテム:タンクトップ、カチューシャ/私物


『コンシーラー』とは、目の下のクマやくすみを消してくれる便利なコスメ。でも、種類がたくさんあって、どれを使えばいいのか迷ってしまいますよね。また、コンシーラーを使ってメイクしてみても、乾燥したり、シワに入ったり、よれてしまったりと、上手くいかないという方も多いでしょう。「どんなコンシーラーを選べばいいの?」「自分の悩みに合った使い方って?」そんな皆さまのために、コンシーラーあるあるな疑問にお答えします!コンシーラーの選び方や、目からウロコな使い方まで、押さえておきたいポイントが沢山あるので、要チェックです!

【コンシーラー・目次】  

お悩み1:コンシーラーの形状の選び方がわからない

形状

あなたの持っているのはどのタイプ?
写真上:イヴ・サンローラン・ボーテ ラディアント タッチ 5000円 右:リサージ アイクリアコンシーラー 2800円 左:イプサ クリエイティブコンシーラー 3500円 ※すべて税抜き価格

まず、コンシーラーは大きく二つに分かれます。それは柔らかいタイプと固いタイプ。ペン先が筆やチップのものは、液状の柔らかいタイプ。スティックやパレットに入っているものは固いタイプです。

柔らかいものは、目の下のクマなどを消すのにぴったり。キレイに消すにはややオレンジ系やイエロー系のコンシーラーを選びましょう。

固いものは、シミやほくろなどを消すのに向いています。パレットタイプがおススメで、自分の肌に合わせて調合すると、キレイに消す事ができますよ。美肌を作りたい方は、柔らかいタイプと固いタイプ、両方持っていると便利だと思います。

■コンシーラーの形状・タイプの選び方
コンシーラーのタイプ   使う場所
液状で柔らかい 筆・チップ 目の下のクマ
固い スティック・パレット ほくろ・シミ

お悩み2:コンシーラーを使うと目の周りが乾燥してしまう

アイクーム

乾燥に負けない! コンシーラーの使い方とは?
写真左:イーブン ベター コンシーラー  右:イーブン ベター アイ 、いずれもクリニーク

コンシーラーを塗ると、目の周りがかさつく、乾燥してしまう、という声を良く聞きます。冬場など、特に乾燥が気になりますよね。

そんな時は、スキンケアの最後に、アイクリームを目の周りに塗り、なじませてから、コンシーラーをのせてみて。目の周りのクマを目立ちにくくする効果のあるアイクリームも売られています。

また、コンシーラーを使っている最中に、蓋は開けっぱなし! なんて事してませんか? コンシーラーそのものが乾燥して、固くなってきてしまう場合があります。それを目の周りにつければシワっぽくなってしまいますよね! 毎日使用する際に、きちんと蓋を閉めるようにするのも、大切なポイントです。

■コンシーラーを塗ると乾燥する!を解決するポイント
  • アイクリームをなじませてから、コンシーラーを使う
  • コンシーラーが固くならないよう、蓋の閉め忘れに注意
 

お悩み3:コンシーラーを塗るタイミングがわからない

リキッドファンデーション、パウダリーファンデーションによって、実はコンシーラーを塗るベストなタイミングが違うんです!

■リキッドファンーションの場合
いつものスキンケア→下地→リキッドファンデ→コンシーラ→パウダー

■パウダリーファンデーションの場合
いつものスキンケア→下地→コンシーラ→パウダリーファンデーション

■コンシーラーを塗るタイミング
パウダーの上にコンシーラーを塗ると、ヨレてしまいます。コンシーラーを塗ってから、パウダーは最後に使いましょう。ファンデの違いでコンシーラーを塗るタイミングを変えましょう。

 

お悩み4:夕方、コンシーラーがシワになる

目の際

目のキワにパウダーはつけないで!

オフィスで働く方なら特に空調のせいで、夕方には目の周りが乾燥してしまい、コンシーラーがぱさぱさでシワっぽくなる……そのせいでお疲れ顔に見えてしまう!!といったお悩みがあると思います。

先ほど、アイクリームを塗ってからコンシーラーを塗るのがおススメとお伝えしましたが、それ以外にもおススメのコンシーラーの塗り方ポイント3つをご紹介します!

■コンシーラーがシワにならない塗り方のポイント
  1. 固いコンシーラーを使わない
    目の周りには固いコンシーラーを使わない事。固いコンシーラーは夕方にぱさぱさになりやすいので、油分が多い、柔らかいタイプのコンシーラーを選ぶようにしましょう。目の周り専用のコンシーラーがたくさん売られていますので、それらの商品を使うようにましょう。

  2. コンシーラーを塗った箇所にファンデの重ね塗りをしない
    目の周りにコンシーラを塗ったら、その上にファンデーションを重ねるのはやめましょう。厚塗りをすればする程、夕方に崩れやすくなってしまいます。目の周りはコンシーラーだけでカバーするのがおススメです。

  3. コンシーラーの上にパウダーを塗らない
    コンシーラーの後に、ルースパウダーを少し塗り、なじませる方もいらっしゃると思いますが、その際、目のキワまでパウダーを塗るのはやめましょう。目のキワは一番動くので、シワになりやすい! パウダーはもともと塗らないのがベターです。
 

目元以外へのおススメのコンシーラーの使い方

小鼻

コンシーラーで小鼻の色ムラも消してみて!

クマを消す以外にもコンシーラーのおススメの使い方がありますよ!

■コンシーラーで小鼻の横の色ムラ消し
まず、小鼻横の色ムラを消してみましょう。ここは、少し赤っぽい方が多いと思いますが、この部分の色ムラをキレイに消すだけで、肌のトーンが整って見える効果があります。

■コンシーラーで口角のくすみ消し
口角

コンシーラーでリップを塗る前に口角のくすみを消してみて!


次に口角の横。この部分はくすんでいたり、色素沈着していたり……。コンシーラーでカタカナの「くの字」を描くようにして、指でそっとなじませてみてください。

こうすると色ムラがキレイになるだけではなく、リップラインが整い、きゅっ!と引き締まった口角に見える効果もありますよ!次に塗る口紅も、より美しく仕上がります。
 

鼻筋を高く見せる コンシーラーの意外な使い方

Tゾーンと顎

肌色より明るいコンシーラーを鼻筋と顎先に塗れば、その効果はまるで整形級!

色が自分の肌よりも2トーン程明るい、固めのコンシーラーを鼻筋と顎先に塗ってみて。こうすると鼻筋がシュッと高く、顎先はとがって見える効果があります。

スティックタイプや、パレットタイプのコンシーラーを筆で塗ってから、指で優しくなじませましょう。その効果にきっと驚くはずです!

 

メイクのお直し時に便利なコンシーラーの使い方

   1.目元リムーバーの代用品として
めん棒

綿棒にコンシーラーを少量とって、なじませると目元のメイク崩れをオフできる


これは、すっごく便利なテクニック!! あなたのメイクポーチにいつも柔らかいタイプのコンシーラーを忍ばせておいてください。それを少量綿棒にとり、下まぶたのマスカラ汚れや、ファンデのヨレの部分にトントンとつけてなじませ、優しくこすり取ってしまいましょう。

コンシーラーは油分なので、マスカラ汚れと混ざりあい、目元専用のリムーバーや乳液を使わなくても、キレイに汚れを取る事ができるんです!

2.目元のメイク崩れのリタッチに使う
メイク崩れをオフした後は、再度コンシーラーをとって指で優しくなじませる。

メイク崩れをオフした後は、再度コンシーラーをとって指で優しくなじませる


次に綿棒の反対側にもう一度コンシーラーを取り、1.で少しはげてしまった目の下に足し、指でトントンとなじませます。こうすると、キレイに目の下がよみがえります!

コンシーラーと綿棒があれば、汚れも落とせて、カバーもできる、一石二鳥のテクニック!
目の下が明るくなると、顔全体のくすみが軽減されるので、ぜひ行ってみて!
 

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。