初詣に年始のご挨拶……、新年は着物を着る機会も多いものですよね。そんな時、メイクはどうしていますか?

普段どおりのメイクをしてしまうと、和装では意外なほどに沈んでしまいます。逆に「やりすぎ」も見苦しいものです。ポイントをおさえて効果的な「着物メイク」を心がけましょう。


着物メイクの基本は、普段より「ちょっとだけ華やか」。ゴージャスな晴れ着の質感に負けないインパクトを演出することが大切です。

とはいえ、洋装のパーティメイクのようにラメやパールの輝きを加えてしまうと下品な印象になってしまうことも。光沢感の力を借りず、パーツを強調することでインパクト三割増のメイクを目指すのが王道なのです。

覚えておきたいポイントは以下の通り。

肌の立体感を強調しすぎない

「着物の日はワントーン明るめの肌で……」などとよく言われますが、明るすぎるファンデーションはNG。特に首の色と差がついてしまうほどの白塗りは滑稽です。

ポイントは「白く作る」ことではなく、「立体感をおさえる」こと。ハイライトやシェーディングの使用は控えて、できるだけ「のっぺり」みせるベースを心がけましょう。

立体感を演出したい場合は、ナチュラルに仕上がる明るめコンシーラーなどを利用するとよいでしょう。

・ベースメイクの基本が知りたいなら……
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眉は眉山を強調せず、丸みを持たせて

和服にはやっぱり「ふんわり」「やさしい」といった形容詞が似合うもの。きりりとあがった眉山は強い意志を感じさせてしまうので避け、やわらかく丸みを持たせたラインに仕上げましょう。

大人っぽく艶やかに見せたいときには、眉山を普段より少しだけ外側にとり、眉尻を長めに描く方法も。逆に清楚に見せたいときには眉山は内側に、長さも控えめにします。

・眉の整え方、描き方の基本が知りたいなら……
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次のページでは、着物に似合う目元、口元のポイントメイクとチークについて解説します。


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