ビビッドカラーとは、どんな色?

ビビッドカラーとは、鮮やかで冴えた色のこと。絵の具の赤、黄色、緑、青のような原色のことを指します。

ビビッドカラーとは、鮮やかで冴えた色のこと。絵の具の赤、黄色、緑、青のような原色のことを指します。

春夏シーズンのトレンドカラーとして、ビビッドカラーが急浮上しています。ビビッドカラーとは、鮮やかで冴えた色のこと。絵の具の赤、黄色、緑、青のような原色のことを指します。
ビビッドトーンとは、中明度、高彩度のトーン(色調)を指します

ビビッドトーンとは、中明度、高彩度のトーン(色調)を指します

白、黒、灰色が混ざっていないので、色彩学では純色と呼びます。ビビッドカラーをトーンマップで示すと、上図右端のビビッドトーンに該当します。

中明度、高彩度に分類されるビビッドトーンは、非常に派手で目立つ色。鮮やかで冴えた色調は、積極的で、活気のあるイメージが想起されるのではないでしょうか。
   

パーソナルカラーで見極める!ビビッドカラーが似合う人・似合わない人

ビビッドカラーはどんな人に似合うのでしょうか? 似合う似合わないを見極める方法の1つに、パーソナルカラーがあります。

パーソナルカラーは、黄みがかった色が似合うイエローベース、青みがかった色が似合うブルーベースに大別されますが、それぞれのタイプに似合う明度、彩度、トーン(色調)があります。

パーソナルカラーとはその人に似合う色のこと。「パーソナルカラーとは?」「イエローベースとは?」「ブルーベースとは?」とお思いになった方はぜひ、下記の記事をご覧ください。

20秒で診断!パーソナルカラー(似合う色)診断 女性編
20秒で診断!パーソナルカラー(似合う色)診断 男性編

※あくまでも簡易診断/自己診断です。
 

ビビッドカラーカラーがとてもよく似合う人:ウィンタータイプ

ビビッドカラーがとてもよく似合うのは、ウィンタータイプです。
ウィンタータイプに似合うのは、中明度で高彩度、高明度で低彩度、低明度で低・中彩度のトーン

ウィンタータイプに似合うのは、中明度で高彩度、高明度で低彩度、低明度で低・中彩度のトーン

上図は、円の大きさを変えて、似合うトーンを示したものです。

ウィンタータイプは、青みを帯びた色が似合うブルーベースという特徴に加え、中明度で高彩度、高明度で低彩度、低明度で低・中彩度の色がよく似合います。

ビビッドカラーの中でも、トゥルーレッド、マゼンタ、トゥルーグリーン、トゥルーブルーなど、クールな色みが特によく似合います。

ウィンタータイプがビビッドカラーを身につけると、肌の色みが増し、つややかで健康的に見えます。色のインパクトと目力の強さが調和し、お顔の印象が強くなります。

メリハリの効いた強いコントラスト配色がとてもよく似合うので、ビビッドカラーにホワイトやブラックを組み合わせたり、低彩度の装いのアクセントにビビッドカラーを取り入れると効果的です。

ウィンタータイプの詳細は下記をご覧ください。

ウィンター(冬)タイプ 女性編
ウィンター(冬)タイプ 男性編
 

ビビッドカラーがまあまあ似合う人:スプリングタイプ

スプリングタイプに似合うのは、高明度で中・高彩度のトーン

スプリングタイプに似合うのは、高明度で中・高彩度のトーン

スプリングタイプは、黄みを帯びた色が似合うイエローベースという特徴に加え、高明度で中・高彩度の色がとてもよく似合います。

ビビッドトーンもよく似合いますが、明るいオレンジレッド、明るいオレンジ、たんぽぽのようなイエロー、新緑や若葉のようなグリーンなど、原色にほんの少し白を混ぜたようなブライトトーンの方がしっくりくるかもしれません。

また、明るい色の多色配色もとてもよく似合います。華やかでちょっと遊び心のあるカラーコーデがさらりと着こなし、持ち前の快活で健康的な魅力がさらにアップします。地味な色を着ると寂しげに見え、影が薄くなってしまうので、鮮やかな差し色を小物などで取り入れるとセンスよく見えます。

スプリングタイプの詳細は、下記の記事をご覧ください。

スプリング(春)タイプ 女性編
スプリング(春)タイプ 男性編
 

ビビッドカラーがあまり似合わない人:オータムタイプやサマータイプ

オータムタイプやサマータイプは、ビビッドカラーはあまり似合いません。しかし、色の選び方、カラーコーディネートを工夫すると、適度なハズしになり、抜け感やこなれ感が生まれることもあります。

■オータムタイプがビビッドカラーを取り入れたいときは
オータムタイプに似合うのは、低・中明度で中・高彩度のトーン

オータムタイプに似合うのは、低・中明度で中・高彩度のトーン

オータムタイプは、黄みを帯びた色が似合うイエローベースという特徴に加え、低・中明度で中・高彩度の色がよく似合います。

高彩度の色もおしゃれに着こなしますが、ビビッドトーンは色がきつすぎて、色が浮いて見え、地味で寂しげな印象になります。原色にほんの少し黒を混ぜたようなディープトーン、灰色の混ぜたようなストロングトーンの方がしっくりするでしょう。

ダークトマトレッド、パンプキン、マスタード、ターコイズのような鮮やかさと深みを兼ね備えたある色が似合います。深い色合いに、強い色でアクセントを付けると、リッチでゴージャスな魅力がアップします。

オータムタイプの詳細は、下記の記事をご覧ください。

オータム(秋)タイプ 女性編
オータム(秋)タイプ 男性編

■サマータイプがビビッドカラーを取り入れたいときは
サマータイプに似合うのは、中・高明度で中彩度のトーン

サマータイプに似合うのは、中・高明度で中彩度のトーン

サマータイプは、青みを帯びた色が似合うブルーベースという特徴に加え、中・高明度で中彩度の色がとてもよく似合います。

サマータイプは高彩度の色は苦手。特にビビッドカラーを身につけると、肌がのぼせたように見え、ギラギラした感じになります。色ばかりが目立ち、穏やかな眼差しの魅力を損ない、肌がざらついて見えることも。

ソフトなグラデーション配色がとてもよく似合う反面、コントラスト配色は苦手です。差し色でアクセントをつけたいときは、ウォーターメロン、ラズベリーレッド、プラム、ミントグリーンなど、サマータイプのカラーパレットの中から鮮やかな色を選ぶとよいでしょう。

サマータイプの詳細は、下記の記事をご覧ください。

サマー(夏)タイプ 女性編
サマー(夏)タイプ 男性編


ビビッドカラーは、アスリートのユニフォームによく見られるように、スポーティでカジュアルなイメージがあります。

また、印象に残りやすいので、ご自分のキャラクターやその日の気分に合わせて色を選ぶと効果的です。例えば、負けず嫌いな「レッド」、社交的な「オレンジ」、前向きな「イエロー」、穏やかな「グリーン」、冷静沈着な「ブルー」、謎めいた「パープル」というように、色のイメージを楽しんでみてくださいね。


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