王道のバレンタインチョコレート2018！おすすめ7選
2018年のバレンタインは王道チョコレートで決まり！（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）
2018年のバレンタインシーズンでしか出会えない、とっておきの新作をご紹介します。売り切れ次第、販売終了することもあるので、気になるボンボン ショコラはお早めに購入してくださいね！全て各店のオンライン ショップで購入できます。
相手に喜んでもらえる、2018バレンタインチョコ（ブルガリ）
ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)
ブルガリ イル・チョコラート（BVLGARI Il Cioccolato）
ラ・メゾン・デュ・ショコラ（LA MAISON DU CHOCOLAT）
ジャン＝ポール・エヴァン（JEAN-PAUL HÉVIN）
アンリ・ルルー（HENRI LE ROUX)
フレデリック・カッセル（Frédéric Cassel）
ピエール マルコリーニ（PIERRE MARCOLINI ）
ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)の「ボンボン ショコラ バレインタイン 2018 限定ギフトBOX」
2018バレンタインチョコ「ピエール・エルメ・パリ」ボンボン ショコラ バレインタイン 2018 限定ギフトBOX 3,402円（税込）
バレンタイン限定デザインBOXは、情熱的な赤色にPHのロゴが大胆に配され、開けると美しいボンボンショコラが現れます。
※写真右上から時計周り
パイネイラス
ナッティで深みのあるブラジルショコラのノワールガナッシュ。口の中でゆっくりとほどけていくカカオの風味が魅惑的です。
ボンボンショコラ アンフィニマン シトロンノワール
待望の2018年の新作。力強いカカオの風味の合間から、ドライライムのハッとするほど爽やかな香りが広がり、後味もなんとも軽やか。柑橘の香りが持続します。
マカロン モガドール
にっちりとした食感のパッションフルーツ風味のマジパンが、滑らかな食感のパッションフルーツ風味のミルクチョコレートガナッシュと合わさり、鮮やかなパッションフルーツの香りが際立ちます。一つの完成されたデザートのような贅沢な味わい。小さなマカロンコックのカリッとした食感もアクセント。
モガドール
パッションフルーツ風味のミルクチョコレートガナッシュ。
ミルキーな味わいの合間に鮮烈なパッションフルーツの酸味が広がるジューシーな味わいが印象的。
ドルツェッツァ
コルシカ島マキのハチミツの花の香りが、カカオの風味に負けないほど、華やかに広がります。滑らかなガナッシュをゆっくりほどくように味わうと、ハチミツの香りが鼻に抜けてより優美な味わいに。
イスパハン
ローズとライチ風味のパートドフリュイにフランボ ワーズ風味のビターなチョコレートガナッシュが重なります。ピエール・エルメ・パリを代表するフレーバーをボンボンでも表現。
アンフィニマン ショコラ オレ
ミルクチョコレートの魅力を存分に堪能できる一粒。
優しいミルキーなショコラは、どこか懐かしく、ほっと和む味わい。そしてスッキリとした後味で、もう一つ食べたくなります。
マカロン クロエ
フランボワーズ風味のマジパンに、フランボワーズ風味のビターチョコレートガナッシュが重なることで華やかな香りが広がり、どこか愛らしさを感じる味わい。
このボンボン ショコラ オ マカロンは2009年の“サロン デュ ショコラ”で好評を博して以来、店舗限定で販売。今年はボンボンショコラの詰合せにセットされ、全直営ブティックで販売されます。
滑らかなガナッシュとマジパンのアーモンドとのハーモニー、さらにマカロンコックのカリッとした食感が加わり、ピエール・エルメ・パリでしか味わえないボンボンショコラです。
「どうか静かな雰囲気の中で、感覚を研ぎ澄ませてじっくりと召し上がってください。特に21度の温度の環境におくと独特のアロマが発せられ理想的なテクスチャーになります」という言葉通り、ショコラの温度といただく環境に配慮しながら、ゆったりと味わっていただきたい芸術的な味わいです。
<SHOP DATA>
PIERRE HERMÉ PARIS Aoyama (ピエール・エルメ・パリ 青山）
東京都渋谷区神宮前5-51-8ラ・ポルト青山1・2F
TEL:03-5485-7766
https://www.pierreherme.co.jp/
https://www.pierreherme.co.jp/boutique/（ブティックリスト）
ブルガリ イル・チョコラート（BVLGARI Il Cioccolato）の「サン・ヴァレンティーノ 2018 “ルイ・エ・レイ” 」
2018バレンタインチョコ「ブルガリ イル・チョコラート」チョコレート・ジェムズ サン・ヴァレンティーノ 2018 “ルイ・エ・レイ” 3,800円（税込）
表参道に最初の店舗がOPENしてから10年の月日が流れ、この宝石のようなボンボンショコラは海を越え羨望の的になっています。イタリア本国からも注文があり、またこのショコラのためにプライベートジェットで購入しに来るお客様もいらっしゃるそう。
その美しいボンボンショコラの中でもバレンタインの定番商品「サン・ヴァレンティーノ “ルイ・エ・レイ” （彼と彼女）」は、毎年どんなフレーバーが登場するかが楽しみの一つ。
今年も希少なクリオロ種のカカオ豆から作られたイタリア産のロー・チョコレート“カカオクルード”を自社で直接輸入し、ガナッシュに使用されています。このベースとなるロー・チョコレート（非加熱のチョコレート）のカカオの香りが素晴らしく、滋味深い奥行きのある味わい。
ロー・チョコレートが苦手な方にもおすすめしたい洗練された風味です。ルイもレイもガナッシュには乳製品を加えていないので、カカオの風味がダイレクトに感じられるのが印象的です。
「ルイ」（写真左）
ローチョコレートそのものに、レモンのゼスト（皮）が練りこんであり、そのまま食べてもレモンの風味が軽やかです。さらにレモンの花のハチミツや、レモンペーストを加えたガナッシュは、レモンの爽やかな香りが際立ちます。それを黒糖を混ぜ込んだホワイトチョコレートでコーティングし優しい甘さで包みこむことで、酸味をマイルドに仕上げたバランスのよい逸品です。
「レイ」（写真右）
ピンクのロゴが配された「レイ」は、カカオ50％とヘーゼルナッツ30％のローチョコレートのジャンドゥーヤがベースのガナッシュです。さらにピエモンテ産のヘーゼルナッツを加え、デーツで甘みとコクをプラス。一粒いただくと、リキュールのような芳醇な香りが不思議と感じられ、ナッティでありながら華やかな味わいです。ほろ苦いビターなチョコレートでコーティング。
優しく爽やかな彼「ルイ」と、思いがけず華やかな彼女「レイ」のショコラで、思い出に残るバレンタインになりそうです。
<SHOP DATA>
BVLGARI Il Cioccolato（ブルガリ イル・チョコラート）
東京都中央区銀座2-7-12 ブルガリ銀座タワー 10F
TEL:03-6362-0510
松屋銀座B1F「BVLGARI Il Cioccolato」
阪急うめだ本店5F「BVLGARI Il Café」
大阪高島屋B1F「BVLGARI Il Cioccolato」
オンラインショップ gourmet.bulgari.com
ラ・メゾン・デュ・ショコラ（LA MAISON DU CHOCOLAT）の「ジャルダン パリジャン」
2018バレンタインチョコ「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」ジャルダン パリジャン 9個入 3,250円（税別）
パリにはリュクサンブール庭園やチュイルリー庭園など大小様々な450もの庭園があり、パリの生活に欠かせない存在。ショコラティエのニコラ・クロワゾー氏がそのパリの庭園を散策しながら池や泉を巡り、樹々や花々の植えられた散歩道を歩き、インスピレーションを得て創り上げました。
庭園の散策を通して感じられる香りや味わいを4種の新作レシピを詰合せた「ジャルダン パリジャン」は、オレンジやレモン、マンゴー、ジャスミン、リンデンなどフルーツやハーブとショコラとの組み合わせが絶妙です。
「オランジュレ」（オレンジ色のラインのあるスクエア型）
オレンジとブラッドオレンジのダークガナッシュは、オレンジピールの仄かな苦みと爽やかなオレンジの香りがダークガナッシュと合わさり絶妙なニュアンスを奏でます。 オレンジの果肉感も魅力。オランジュリー美術館のあるオレンジの樹木も多い”チュイルリー庭園”をイメージ。
「ジャスマン フリュイテ」（白いラインのあるスクエア型）
ほんのりバニラが甘酸っぱいマンゴーのジューシーなジュレと、フローラルなジャスミンの花の香りの滑らかなガナッシュが重なる二層構造。マンゴーのジュレのジューシーな味わいが広がります。花がいっぱいで植物にあふれる”モンソー公園”をイメージ。
「ミエル ドゥ ティユール シトロネ」（スクエア型）
リンデンのドライハーブをアンフュゼし、リンデンの柔らかなノートと仄かなレモンの爽やかさが広がり、最後にハチミツのマイルドな甘みが現れます。花々が咲く庭園を感じさせてくれる一粒です。菩提樹（リンデン）の並木が美しい“パレ ロワイヤル”をイメージ。
「ジャンジャンブル ゼステ」（ハート型）
フレッシュな香りを演出するレモンピールとピリリとスパイシーなジンジャーのパウダーが合わさり、レモンの酸味と、ジンジャーが重なり、愛らしいハートながら刺激的な味わい。ヘーゼルナッツの木も多く生えているビュット・ショーモン公園をイメージ。
どれも、くちどけの良い滑らかなショコラの味わいから、緑の風を感じるような爽やかな風味が広がり、パリの庭園を散策したくなります。
<SHOP DATA>
ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル１階
TEL:03-3201-6006
青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、新宿小田急店 、 梅田阪急店、大阪タカシマヤ店
オンラインブティック www.lamaisonduchocolat.co.jp
ジャン＝ポール・エヴァン（JEAN-PAUL HÉVIN）の「ボワットゥ ショコラ トラント」
2018バレンタインチョコ「ジャン＝ポール・エヴァン」ボワットゥ ショコラ トラント 8個入 4,476円(税込)
バレンタイン限定の新作ボンボン ショコラは8種類。その8種を全て詰め込んだ特別なコフレです。本型の表紙を開くとエヴァン氏からのメッセージが添えられています。
※写真左上から下に向かってご紹介します
トラント
3種類のベリーを合わせたジュレとローリエ風味のガナッシュをビターチョコレートでコーティング。30年を記念した一粒です。
カーヴ
フルール ドゥ セルのアクセントを加えたアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネをミルクチョコレートでコーティング。エヴァンのクリエイションへの情熱から生まれた、宝石のようなボンボン ショコラが並ぶ“カーヴ ア ショコラ”はつねにショコラに最適な19℃に保たれブティックの原点。
パリ
そばの花のハチミツの深いコクが広がるガナッシュをビターチョコレートでコーティング。 初めてブティックを出したフランスの都市パリへの思いが深い一粒です。
フィル ルージュ
エキゾティックなフルーツに柑橘が甘酸っぱく香る柔らかなキャラメルをミルクチョコレートでコーティング。 日本では「運命の愛」を意味する赤い糸、ヨーロッパでは物事の道筋やテーマを示す。愛と30年の軌跡を表現。
※写真右上から下に向かってご紹介します。
サンジュー
爽やかなユズのジュレとバジル風味のガナッシュをミルクチョコレートでコーティング。30周年の思いを込めて、ローマ数字で「30」 を表しています。「XXX(KISS)」の隠れたメッセージも。
バー
パートダマンドでコクをプラスしたライチの瑞々しい香りが広がるガナッシュをビターチョコレートでコーティング。 ブティックを構成するカーヴとバーはエヴァン氏のショコラとお客様を繋ぐ大切な空間。“バー ア ショコラ”では、ドリンクとのマリアージュを愉しむことができます。
トウキョウ
パイナップルの果肉感も感じるエキゾティックな味わいに仕立てたガナッシュをミルクチョコレートでコーティング。 エヴァン氏が初めての海外店舗に選んだ日本の首都トウキョウへの愛と感謝を込めて。なぜ東京＝パイナップルかを伺ったところ、日本のエキゾティックさをパイナップルで表現されたそうです。
ピラミッド
香り高いコーヒー風味の柔らかなキャラメルをビターチョコレートでコーティング。 2018年にパリ、ピラミッド駅の近くにオープンする新しいブティックを表現しています。
全て新作のボンボン ショコラは、それぞれ味わいのメリハリがあり、ビターとミルクがそれぞれ半分ずつ。エヴァン氏の30年の思いが詰まったコフレはファンにとっては特別な一品です。
<SHOP DATA>
JEAN-PAUL HÉVIN（ジャン＝ポール・エヴァン）
伊勢丹新宿本店
TEL:03-3352-1111（大代表）
表参道ヒルズ店、三越銀座店、東京ミッドタウン店、三越札幌店、三越仙台店、伊勢丹浦和店、京都店、三越広島店、岩田屋本店、チョコレート バー 丸の内店、三越名古屋栄店
http://www.jph-japon.co.jp/
アンリ・ルルー（HENRI LE ROUX)の「コフレ・フュメ」
2018バレンタインチョコ「アンリ・ルルー」コフレ・フュメ 6個入 2,900円(税別)
バレンタインシーズンには「Fumé（フュメ）」と「Arôme（アローム）」の2種の限定コフレが登場。
その一つ「Fumé（フュメ）」はラプサンスーチョンのスモーキーな香りやアイラ島モルトのピート香、 ナッツの焙煎香といった香りを加えた奥行きのあるボンボン・ショコラを詰め合わせました。
BOXのデザインは、京友禅着物の老舗『千總』とコラボレーション。“香りによって新しい世界の扉をひらいていく”というイメージから、パッケージを開くと繊細なタッチの花々が様々な「香り」によって彩られていく様子が描かれています。
※写真上左から
Islay アイレイ
アイラ島のモルトで香り付けしたガナッシュをショコラ・ノワールでコーティング。 アイラ島モルト独特のピート香がフワリと薫り、アルコールが入っていませんが、お酒のような芳醇な香りとビターなチョコレートの味わいを引き立てます。
Pistacia ピスタチア
ピスタチオがもつコクや旨味が感じられるプラリネを、ショコラ・オ・レでコーティング。 軽く焙煎したピスタチオの香ばしさとショコラ・オ・レの優しい甘さとの調和が絶妙。フルール・ド・セルが味わいのアクセントになっています。
Lapsang ラプサン
華やかな風味のエクアドル産カカオのガナッシュと、ラプサンスーチョンのマジパンの二層構造。ガナッシュではなく、あえてマジパンにラプサンスーチョンのスモーキーさを香りづけることで、強すぎず優しく軽やかに香ります。マジパンの薄さも、絶妙な味わいのバランスの秘訣で技を感じる逸品。
この新作ショコラ「アイレイ」「ピスタチア」「ラプサン」3種類が2粒ずつ入ったコフレは、大人な二人で香りを感じながら味わえば、心もゆっくり花開きそうです。
<SHOP DATA>
HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館地下1階
他 高島屋玉川店、オンラインショップ、催事店舗で発売
http://www.henri-leroux.com/
フレデリック・カッセル（Frédéric Cassel）の「コフレ・ミルフイユ」
2018バレンタインチョコ「フレデリック・カッセル」コフレ・ミルフイユ 2018 6個入 2,916円（税込）
口に含むと、ミルフィユのサクサクとした食感とガナッシュの滑らかなくちどけが合わさり、プティガトーを楽しむようにデザート感覚で楽しめます。
2018年は、その「ショコラ・ミルフイユ」を一日中楽しんでほしい…というカッセル氏からの新しい提案が形になった「コフレ・ミルフイユ 2018」。
今年の「ショコラ・ミルフイユ」は”人生を楽しむ” をコンセプトに、一日のあるひとときを切り取って、それぞれに合うショコラとドリンクとのペアリングをお薦めされています。
※写真左から
ショコラ・ミルフイユ レ・オランジュ ＜紅茶とペアリング＞
朝のゆったりとした紅茶タイムに合わせるのは、華やかなオレンジの風味をつけたミルクチョコレートのミルフイユショコラ。シリアルのようなザクザクとした食感が朝のシーンを思い起こされます。あたたかな紅茶といただくと、たっぷりのミルクがはいった紅茶を連想させてくれます。
ショコラ・ミルフイユ レ・ナチュール ＜カフェとペアリング＞
ランチ後のちょっと一息。カフェタイムに合わせるのは、シンプルなミルクチョコレートのミルフイユショコラ。コーヒーと合わせると、生クリームたっぷりの“カフェ ヴィエノワ”のようなリッチなコーヒーのような味わいに。
ショコラ・ミルフイユ ドゥルセ・カネル＜ほうじ茶とペアリング＞
午後のティータイムにクッキーやビスキュイのような甘い香りがするブロンドチョコレートと、ほんのりと香るシナモンが不思議とほうじ茶とよく合います。ドゥルセの甘みをほうじ茶が引き締めてくれます。
ショコラ・ミルフイユ ドゥルセ・ナチュール＜梅酒とペアリング＞
アペリティフにとろりとした梅酒と合わせたい、ブロンドチョコレートのミルフイユショコラ。 仄かな塩気が梅酒の甘み酸味と好相性です。
ショコラ・ミルフイユ ノワール・ナチュール＜赤ワインとペアリング＞
芳醇でしっかりとした果実味の赤ワインには、官能的なドミニカ共和国のカカオ64％のダークチョコレートのミルフイユショコラがぴったり。赤ワインのタンニンに負けない力強いカカオの風味が引き立ちます。
ショコラ・ミルフイユ ノワール・マロン ＜ラムとペアリング＞
マロンペーストにダークガナッシュ、そしてプラリネが合わさったミルフイユショコラ。コクのあるリッチな味わいのマロンとショコラは、ラムと合わさることで、栗のデセールのような贅沢な味わいに。
どのショコラ・ミルフィユも飲み物とペアリングすることで、ショコラの楽しみ方が広がり、刻々と過ぎてゆく時間がショコラのおかげで豊かなひと時になり、特別な一日になりそうです！
<SHOP DATA>
フレデリック・カッセル（Frédéric Cassel）三越銀座店
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越B2
TEL:03-3535-1930
http://www.frederic-cassel.jp/
ピエール マルコリーニ（PIERRE MARCOLINI ）の「ソンジュ 7個入」
2018バレンタインチョコ「ピエール マルコリーニ」ソンジュ 7個入 2,800円（税別）
タツノオトシゴが伝える「 J’aime beaucoup...（...が大好き）」 のメッセージも愛らしい！バレンタイン限定商品の中でも新作のショコラが楽しめるコフレをご紹介します。
スペルト小麦といったスーパーフードといわれる食材を使用した2種のショコラを3個ずつと、代表的なビターチョコレート「ピエール マルコリーニ グラン クリュ」を詰め合わせています。
ピエール マルコリーニ グラン クリュ（中心）
マルコリーニのオリジナルクーベルチュールがストレートに味わえるビターガナッシュ。
ソンジュ シトロン ベルガモット（新作：白色）
ホワイトチョコレートの中にレモンとベルガモットで香りづけした軽やかなガナッシュと香ばしいアーモンドのプラリネが合わさった逸品。
ソンジュ ヴァニーユ バディアンヌ（新作：赤色）
ホワイトチョコレートの中にバニラと、スターアニスで香りづけしたガナッシュとザックリとしたスペルト小麦のプラリネとの組み合わせ。
スペルト小麦のプラリネの食感が新感覚で、発見のある組み合わせです。素材への飽くなき追及心をもたれるピエール マルコリーニ氏ならではの新作です。
<SHOP DATA>
PIERRE MARCOLINI （ピエール マルコリーニ）
東京都中央区銀座5-5-8
TEL:03-5537-0015
ショップリスト http://www.pierremarcolini.jp/shop/
オンラインショップ http://www.pierremarcolini.jp/
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