甘・辛・酸の味付けが決め手、グアム料理

チャモロビレッジ
チャモロ料理も味わえるチャモロビレッジ。水曜夜にナイトマーケットを開催
ビュッフェ
ホテルのレストランはビュッフェも充実しており、家族連れにも優しい
あらゆるジャンルの店が軒を連ねるグアムですが、グアムらしい味覚の筆頭は「チャモロ料理」。ホットペッパー、レモン、ココナッツ、酢などで味付けするのが特徴で、甘味・辛味・酸味などを強く感じます。代表的なメニューはアチョーテの実で色付けした「レッドライス」、チキンやビーフなどの肉をレモンやココナッツで味付けした「ケラグエン」など。ホテルの朝食などにも並ぶほか、毎週水曜夜に開催されるチャモロビレッジのナイトマーケットや土日早朝に開かれるデデド朝市でも味わえます。

海辺のバーベキューが最高! サイパン料理

バーベキュー
サイパンで一度は試してみたいバーベキュー
サイパンではバーベキューの人気が高く、ビーチ沿いのホテルでは「サンセットバーベキュー」なども開催。ビーチリゾートらしい気持ちのよい時間を過ごせます。肉料理なら面積のおよそ1/3を牧場が占めるテニアン島で育てられたテニアン牛のステーキを。ココナッツなどを使った素朴なお菓子も多く、最もポピュラーな「アピギギ」はココナッツミルクに砂糖などを混ぜてバナナの葉にくるみ焼きあげたもの。また、サイパンのローカルフードといえば、グアムと同じく「チャモロ料理」も忘れてはいけません。

現地風の日本料理にも注目、パラオ料理

マングローブガニ
マングローブガニ(C)フォトライブラリー
ダイビングフリークに人気のパラオでは、新鮮なシーフードやみずみずしいフルーツ、そして主食であるタロイモなどのイモ類が食卓を飾ります。なかでもココナッツガニやマングローブガニ、シャコガイなど海の幸の充実ぶりは嬉しい限り。珍味好きなら、フルーツバッドといわれるコウモリ(鳥)のスープもぜひお試しを。

日本が統治していた時代の名残から日本料理店も多く、ラーメンやうどんなどのメニューもおなじみ。ただし、うどんにはパスタのような麺を使うのがパラオ風。「ムスビ」や「ベントウ」なども普通に売られています。
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