野趣溢れるラムやシカ肉の味に舌鼓、ニュージーランド料理

レイク・タウポ・ロッジのラム料理
レイク・タウポ・ロッジのラム料理。地元特産のラム肉は柔らかくジューシー / 写真提供・Lake Taupo Lodge (www.laketaupolodge.co.nz)
ウナギの燻製
珍味のひとつ「ウナギの燻製」 / 写真提供・Lake Taupo Lodge (www.laketaupolodge.co.nz)
畜産大国として知られるニュージーランドでは、人口より多いといわれる羊を使った料理が名物。羊は生後2年以上の「マトン」、1年未満の「ラム」、その中間の「ホゲット」の3種に分類され、なかでもホゲットは香りや歯応えのバランスが絶妙といわれています。また、ベニゾン(シカ肉)のステーキも多くのレストランにある定番メニューです。

オーストラリア同様、イギリスの影響も色濃く残すニュージーランドでは、「フィッシュ アンド チップス」も人気で、街なかでは専門店をよく見かけます。そのほか先住民マオリ族の伝統料理である「ハンギ」も有名。地面に掘った穴のなかに熱した石と肉や野菜を入れて蒸し焼きにする豪快な料理です。

ニュージーランドの人々は「キーウィ」という愛称で呼ばれていますが、なんと現地のマクドナルドには「キーウィバーガー」なるご当地バーガーがあります。目玉焼きやビーツが入ったボリュームたっぷりのハンバーガーですが、このキーウィは上記の意味。キーウィが入っているフルーツバーガーではないのでご安心を。