■結論                               

 グラフの結果から次のことが分かります。

Windows XPWindows2000を利用した場合は約50Mbit/秒の値を出している。

WindowsMeが転送元または転送先になっていると転送速度が約20Mbit/秒に落ちる。

・転送元と転送先がWindowsMeである場合は、約14Mbit/秒とさらに落ちてしまう。

・Windows Meの場合は、1回目と2/3回目の測定にかなりの開きがある。

■考察                              

一般的に、100BASEの転送速度は遅いと言われていますが双方にNT系のWindowsを使えばある程度の速度を確保することができます。ただし、片方に9x系のWindowsを利用すると規格の約2割とかなり遅くなります。さらに、双方が9x系のWindowsである場合は、びっくりするほど遅くなってしまいます。
WindowsMeの場合、2回目/3回目の速度は結構な速度が出ていますが、これはディスクキャッシュによるもので、実作業上あまり意味の無い数値と言えます。それに対してNT系のWindowsの場合は、ほとんどディスクキャッシュによる速度の増加は見られません。

【関連CloseUp】
【続編】10Baseの実効速度調査

【お勧め】
・私事ですが我が家で飼っている金魚がペット(熱帯魚)サイトのClose Up!「桜錦の魅力に迫る」で取り上げられました。弥富で買って育てた金魚です。見て下さいね。

・実効速度の調査としては「パソコン(PC/AT)」の「CPU劇速レース第二弾!」というクローズアップがあります。こちらも参照されると興味深いと思います。




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