■調査方法      

転送速度は、一番一般的なファイル転送の方法であるマイネットワークを利用する方法で調査しました。具体的には、PC3のコンピュータで「マイネットワーク」を開き、PC2のファイルを表示してドラッグ&ドロップでPC3コンピュータのデスクトップにファイルをコピー するとなります。その際の秒数をストップウオッチで計測しました。
調査に利用したファイルは、100MByteの「bench.dat」というバイナリファイルです。

利用した100Mbyteのファイル

このファイルをドラッグしてコピーするのですが、ストップウオッチのボタンを押すタイミングが難しいので、コピー先のデスクトップに同名のファイルを置いておき「~ファイルを上書きしますか?」と表示されたところで[OK]ボタンとストップウォッチのボタンを同時に押すことにしました。

上書きしてよいか?

[OK]ボタンとウオッチのボタンを同時に押し計測

計測用のストップウォッチ

計測には、3種類のWindows(XP/W2K/ME)を用い、次のような計9種類の組み合わせで起動してそれぞれのファイル転送時間を計測しました。W2Kは、SP2です。

     pc2→ pc3
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test1: xp   xp
test2: xp   w2k
test3: xp   me
test4: w2k  xp
test5: w2k  w2k
test6: w2k  me
test7: me   xp
test8: me   w2k
test9: me  me
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PC2とPC3には、それぞれWindowsXP/Windows2000/WindowsMeがインストールしてあり、起動時にカーソルで切り替えることができるようにしました。

結果は、記録用のPC1というコンピュータのEXCELにその都度入力していくことにしました。