「基本子音」を読んでみよう!

k
この子音は「kまたはg」の音
■「ㄱ」は、「k またはg」の音です
まずは「ㄱ」というハングル文字。これは「k またはg」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㄱ(k/g)」+「ㅏ(a)」で、「가(ka/ga)」。そう、「ㄱ」は「カ(ガ)」と読むことができます。

では、「ㄱ(k/g)」を、「ㅏ(a)」そして、その他の基本母音「ㅑ(ya), ㅓ(o), ㅕ(yo), ㅗ(o), ㅛ(yo), ㅜ(u), ㅠ(yu), ㅡ(u), ㅣ(i)」と組み合わせて一緒に読んでみましょう! さんハイ、가(ka), 갸(kya), 거(ko), 겨(kyo), 고(ko), 교(kyo), 구(ku) , 규(kyu), 그(ku), 기(ki)。そうです、一気にこれだけの文字が読めるようになりましたね! ほかの文字もこの要領でどんどん読めるのです。

n
この子音は「n」の音
■「ㄴ」は、「n」の音です
次は「ㄴ」というハングル文字。これは「n」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㄴ(n)」+「ㅏ(a)」で、「나;(na)」。そう、「나」は「ナ」と読みます。「ㄴ(n)」もこれまでの練習に習って「ㅏ(a)」そして、その他の基本母音と組み合わせて一緒に読んでみてください。


t
この子音は「tまたはd」の音
■「ㄷ」は、「t またはd」の音です
「ㄷ」というハングル文字。これは「t またはd」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㄷ(t/d)」+「ㅏ(a)」で、「다(ta/da)」。そう、「다」は「タ(ダ)」と読みます。


r
この子音は「r」の音
■「ㄹ」は、「r」の音です
「ㄹ」というハングル文字。これは「r」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㄹ(r)」+「ㅏ(a)」で、「라(ra)」。そう、「라」は「ラ」と読みます。


m
この子音は「m」の音
■「ㅁ」は、「m」の音です
「ㅁ」というハングル文字。これは「m」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㅁ(m)」+「ㅏ(a)」で、「마(ma)」。そう、「마」は「マ」と読みます。


p
この子音は「pまたはb」の音
■「ㅂ」は、「p またはb」の音です
「ㅂ」というハングル文字。これは「p またはb」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㅂ(p/b)」+「ㅏ(a)」で、「바(pa/ba)」。そう、「바」は「パ(バ)」と読みます。


s
この子音は「s」の音
■「ㅅ」は、「s」の音です
「ㅅ」というハングル文字。これは「s」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㅅ(s)」+「ㅏ(a)」で、「사(sa)」。そう、「사」は「サ」と読みます。


nothing
この子音は音を持ちません
■「ㅇ」は、音を持ちません
「ㅇ」というハングル文字。これは音を持ちません。「ゼロ子音」ともいいます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㅇ(無音)」+「ㅏ(a)」で、「아(a)」。そう、「아」は「ア」と読みます。


ch
この子音は「ch またはj」の音
■「ㅈ」は、「ch またはj」の音です
「ㅈ」というハングル文字。これは「ch またはj」の音を持ちます。母音の「ㅏ(a)」と組み合わせてみると、「ㅈ(ch/j)」+「ㅏ(a)」で、「자(cha/ja)」。そう、「자」は「チャ(ジャ)」と読みます。


★同じ文字でも濁る音になるときと、ならないときがある?
「가」は、「ka(カ)」と読んだり、「ga(ガ)」と読んだりします。「다(ta/da)」、「바(pa/ba)」、「자(cha/ja)」も同じ。この4つの文字「ㄱ、ㄷ、ㅂ、ㅈ」は、単語の2文字目以降は濁ります。たとえば、「가구(kagu/家具)」、「자다(chada/寝る)」などですね。これは、「濁音化」または「有声音化」という韓国語の大切な音韻変化の一つ。「ガダバジャは2つ目以降濁る!」と覚えてください(笑)。

以上、ご紹介したのがハングル文字の基本子音。これからご紹介する「激音」や「濃音」と区別し「平音」と呼ぶこともあります。