実野菜の冷凍保存

ナスやキュウリなどの実野菜を冷凍保存したらどうなるのか調べてみました

ここまで『生のままが新常識!野菜の冷凍保存法・葉物編』『お芋も冷凍可能!?根菜類の冷凍保存方法を探れ』と野菜の冷凍実験を行ってきましたが、意外にも切り方や調理法を工夫すれば、冷凍保存が可能な野菜が多いことがわかってきました。そこで今回はキュウリやナス、ピーマンなどの実野菜を冷凍保存し、いくつかの方法で調理したものを試食しました。

※お使いの冷蔵庫の機能によっては、結果が異なることもあります。ご了承ください。
 

実験!冷凍保存した野菜と切り方、調理法、評価

野菜は生のまま切ってフリージングバッグに入れ、冷凍します。冷凍時には加熱や味つけはしません。豆類のスジは取っています。

■ナス(輪切り)
■キュウリ(薄切り)
■ピーマン(細切り)
■カボチャ(薄切り)
■オクラ(薄切り、そのまま)
■さやえんどう(そのまま)
■いんげん(そのまま)

その野菜が一般的によく食べられる調理法に合わせて、『自然解凍』『茹でる』『煮る(めんつゆを薄めたのもので味つけ)』『炒める、もしくは焼く(塩味をつける)』『揚げる』『味噌汁にする』といった6つの調理法を試しました。解凍してしまうと変質する可能性が高いので、すべて凍ったまま調理をしています。
実野菜の冷凍保存

冷凍実野菜を様々な調理法で試してみました。(左上)茹でる (右上)焼く (左下)揚げる (右下)味噌汁にする

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