根菜の冷凍保存

冷凍できないといわれる芋類。本当に食べられないのか、美味しくないのか、実験してみました!

一人暮らしでは一度に食べきることが難しい野菜。余ってしまったときに冷凍保存できると安心ですが、野菜は一般的に生のままでは冷凍に向かないといわれています。『生のままが新常識!野菜の冷凍保存法・葉物編』では葉物野菜を中心にカットしただけで冷凍保存し、どう調理したら美味しく食べられるのか調べてみたところ、予想以上に生のまま冷凍したものも美味しく食べられることがわかりました。

そこで今回はじゃがいもやサツマイモ、レンコン、大根などの根菜を冷凍保存し、いくつかの方法で調理したものを試食してみました。さて、どれだけ美味しく食べられるのか実験してみました。

※お使いの冷蔵庫の機能によっては、結果が異なることもあります。ご了承ください。

実験!冷凍保存した野菜と切り方、調理法、評価

根菜の冷凍保存

カットしただけでフリージングバッグに入れて冷凍保存しました。加熱や味つけはしていません

冷凍する方法は野菜を切って、フリージングバッグに入れて冷凍保存します。冷凍時には加熱や味付けはしていません。一部アクのある野菜は水にさらしてから冷凍しています。

■じゃがいも(一口大、輪切り、角切り)…水にさらしてから冷凍
■里芋(一口大、輪切り)
■さつまいも(輪切り、角切り)…水にさらしてから冷凍
■レンコン(輪切り、薄切り)…水にさらしてから冷凍
■大根(輪切り、いちょう切り)
■にんじん(乱切り、輪切り、いちょう切り)
■ごぼう(斜め切り、ささがき)…水にさらしてから冷凍

野菜が一般的によく食べられる調理法に合わせて、『茹でる』『煮る(めんつゆを薄めたのもので味つけ)』『炒める(塩味をつける)』『揚げる』『味噌汁にする』といった5つの調理法を試しました。解凍してしまうと変質する可能性が高いので、すべて凍ったまま調理をしています。

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