HIRO YANAGIMACHI Workshopのルームスリッパです。巷に出回るルームスリッパとは、明らかに一線を画する完成度です。甲部に付いたタッセルがデザイン上のアクセントになっています。全14色。一足2万7000円(税込み)(HIRO YANAGIMACHI Workshop TEL:03-6383-1992)底面はアッパーと同じ起毛系の革を用いています。贅沢さの演出のみならず、室内履きですので床面への密着度やカーペットやフローリングなど様々な床面を傷つけないことまでも考慮した選択です。真上から見た写真です。これまでのルームスリッパからは想像できない、物凄い「内振り」の造形であることがお解かりいただけましょう。このスリッパのためだけに木型を作ってしまうなんて…… 相変わらず妥協しなさ過ぎです。このルームスリッパに用いられる起毛革を揃えてみました。向かって左は毛足が長めの床ベロア、向かって右はそれよりやや繊細な毛足のスエードとゴートスエードです。どれを選ぶかで迷うこと確実!履き口をアップで撮ってみました。甲の端部の微妙な曲線が、「支えられた」履き心地を産み出す秘訣なのかも? インソールのハリもしっかりしていて、この種の靴に起こりがちな底面のズレ感は皆無です。爪先部をアップで。ソフトなのにハリがある独特なシェイプは、ビスポークの靴を作る際の素材を応用して作り出したものです。底部の側面に変な皺が全く見当たらないのが、手で釣り込んでいる何よりもの証拠!この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。