ランチコース 【安堵】カテゴリー

・蜜柑
蜜柑

「安堵」 : 蜜柑

ここからは「安堵」とカテゴライズされたデザート2皿が続きます。まず一皿目は「蜜柑」。底には蜜柑のゼリー、その上には凍らせた蜜柑の球体、さらにその上には蜜柑のシャーベット「かき氷」、と蜜柑尽くしの逸品です。どこか懐かしさを感じるホッと安堵する味わいは日本人に馴染み深い蜜柑ならでは。肉料理の後にスッキリとしたヘルシーなデザートという流れも良いですね。


・無花果
無花果

「安堵」 : 無花果

二皿目は「無花果」を使った一皿で、無花果を「アイスクリーム」「フリット」「コンポート」「生」と4種類の調理法で展開する、まさに無花果のデクリネゾン。さらに山羊乳のヨーグルトや凍頂烏龍茶のサブレ添え、という手間と時間とテクニックが凝縮した、コース最後を締めくくるに相応しい構築力(完成度)の高さ! しかもこれだけの料理にも関わらず、食べ手を圧倒する迫力ではなく、心身が癒されていくかのような、どこか安堵する食べ心地の良さを与えてくれるのは、料理にシェフの優しいお人柄が反映されているからなのかもしれませんね。


・スペシャリティコーヒー
食後ティ

スペシャリティコーヒー。他に「紅茶」もあります。

食後のコーヒーは、名古屋市中川区にあるコーヒー豆専門店「ジムランコーヒー」が焙煎した「エチオピア産イルガチェフェ農園」のコーヒー豆を使われています。ハンドメイドのネルフィルターで丁寧に淹れられたコーヒーはクリアでコク深いテイストです。


東海地方を率先躬行するガストロノミーレストランに

baguette rabbitのパン

名古屋にあるパン屋「バゲットラビット」のパンを使われています。

葛原シェフが思いの丈を込めてレミニセンス(「追憶」)と名付けられたレストラン。これからさらに独創性を発揮していき、客(ゲスト)の記憶に残り続けるようなレストランへと進化されていくことでしょう。素材選びと調理の技術と哲学に裏打ちされた、名古屋で途中下車すべき新星レストランの誕生です。


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・店名: Reminiscence
・所在地:愛知県名古屋市中区栄2-15-16 コンフォート栄2F
・アクセス:地下鉄東山線「伏見駅」または地下鉄名城線「矢場町駅」徒歩約8分
・地図:Yahoo!地図
・TEL:052-228-8337
・営業時間:12:00~13:00(LO)、18:00~20:00(LO)
・定休日:不定休。詳しくは下記お店のfacebookページを御覧ください。
・FB : https://www.facebook.com/reminiscence0723

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