厚いステーキの焼き方

やわらくお肉に火を通すテクニックをご紹介!

野外で肉をおいしく肉を焼きたい! 旨味がしたたるような分厚いステーキはバーベキューファンならずとも永遠の憧れです。

しかし、実際に焼くとなると分厚いステーキに適度な火加減で熱を通すのは至難の技。そんなときに使える簡単な技をご紹介します。

用意するのはアルミホイル。これがしっとりやわらくお肉に火を通す最大のポイントです。
     

厚いステーキの焼き方……肉は常温、味付けは直前、フライパンは高温

肉汁がうっすらと滲んできたら裏返すタイミング

肉汁がうっすらと滲んできたら裏返すタイミング

肉は焼く前に常温にもどしておきます。塩コショウは焼く直前にふること。早い段階で塩をしてしまうと肉の旨味が外に出てきてしまうので必ず直前にしましょう。

用意ができたらフライパンやスキレット(鋳鉄製のフライパン)を強火でしっかりと熱します。スキレットは分厚くて蓄熱性が高いので全体にまんべんなく火が通るので特におすすめです。しっかりと熱したら油をたらしてフライパンになじませ、肉を焼きます。

フライパンが高温になっていれば表面のタンパク質がかたまって中の肉汁の流出を防ぐとことができおいしさを逃しません。

このとき肉の表面の変化に気をつけてください。 写真をよーく見てもらうと肉汁が表面にうっすらと滲んでいるのがわかるはず。これが裏返すサインです。見逃さないように。
 

厚いステーキの焼き方……さっと火を通したらアルミホイルにお任せ!

アルミホイルさえば完璧!

アルミホイルさえば完璧!

裏返してさらに焼きます。くれぐれも焼き過ぎないように注意しましょう。せっかくのお肉がいまひとつおいしくない、その原因のほとんどは焼きすぎによるものです。

さっと火を通したらフライパンから取り出して用意しておいたアルミホイルでぐるぐると包みます。これであとは余熱で中に火が通るのを待てばオッケーです。

表面だけが焦げ付いて中は生、あるいは中まで火が通りすぎてゴムの様に硬くなってしまう。そんな失敗はこれで完璧に防げます。
 

厚いステーキの焼き方のコツは、肉の内部の温度コントロールにあり

一般的に肉の内部の温度が70度前後の状態がミディアム。これより高くなるとウエルダン、低ければレアというのが目安です。

アメリカでは分厚い肉を焼くことが多いので、肉に刺して内部の温度を調べられるバーベキュー用の温度計がウォルマートなどのスーパーに売られていますが、温度計がなくても金串があればそれを刺してしばらくおいて、抜いたときに唇にあててみればだいたいの目安になるでしょう

この方法は以前、僕がアメリカのカウボーイのバーベキューを取材したときに教えてもらったもので、同様の方法をフードコーディネーターでアウトドアクッキングにも詳しいみなくちなほこさんも推奨しています。

たったこれだけで中までしっとりと適度に火が通った分厚いステーキが完成します! ポイントはアルミホイル。ぜひ試してみてくださいね!

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