今月は10年固定で若干の金利上昇がありましたが、全体的には大きな動きはありませんでした。主な金融機関の今月の住宅ローン金利を、変動金利型、10年固定、長期の全期間固定に分けてご紹介します。

変動金利型の金利はネット銀行が低い

今月の主な金融機関の変動金利型の金利は次のようになっています。

<主な金融機関の変動金利型> ※2015年4月6 日時点
201504hendo

変動金利型の金利にはほぼ動きはありませんでした。ネット銀行を中心に低い水準が続いています。


変動金利型の金利は、先月から動きはありませんでした。住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」の金利が下がりましたが、これは変動金利の金利が低かった同行のMr.住宅ローンの借入れ範囲が限定的になったためと考えられます。ソニー銀行の「変動セレクト」・自己資金10%以上の場合で0.539%、イオン銀行が0.57%、住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンは0.65%と、ネット系の金融機関の金利が低い状況が続いています。

10年固定はほぼ横ばい

10 年固定の金利は0.05 %程度の上昇、もしくは横ばいでした。引き続き1%を下回る金融機関もあり、三井住友信託銀行の最大引き下げ幅の場合と住信SBIネット銀行のネット専用ローンで0.85%、三菱UFJ信託銀行の最大引き下げ幅の場合で0.95%と低い水準が続いています。

<主な金融機関の10年固定> ※2015年4月6日時点
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10年固定は0.05%程度上昇したものもありましたが、ほぼ横ばいの水準でした

固定期間選択型の場合には、当初の金利に加え、当初期間終了後にどのくらい金利を引き下げてくれるかも重要なポイントになります。特に返済期間が25年以上の長期の場合には、当初低い方が良いのか、将来の引下げ幅が大きい方が有利なのか試算してもらいましょう。


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