コタキナバルのワンダーランド!?
ナイトマーケットに繰り出そう!

ナイトマーケット

海沿いの一画にテントが張られ、ずらりと並んだテーブルで食事が出来るようになっています。

コタキナバルの街の海沿いは市場街。日中は常設の市場が営業しています。その裏側の海との間のスペースに、15時を過ぎると次々とテントが設営され、屋台の準備が始められます。早いお店は16時頃から営業を始め、全店出揃うのは17時過ぎ。夜23時頃まで続くナイトマーケットの始まりです。

食材販売が中心の昼間の市場と違い、夜はお食事できる屋台がメイン。イスラム教徒の屋台なので、中華系の屋台料理やお酒を出すお店はありません。

このナイトマーケットで出会えるコタキナバルならではの美味しいものを紹介していきます。

シーフード屋台

シーフード

ずらりと並ぶシーフード。テーブルの各列ごとにお店が分かれて営業しています

ナイトマーケットの中心的存在がシーフードの炭火焼屋台。各お店のテーブルには焼いて火を通したシーフードが並べられており、好きなものを選んで注文すると、ピリ辛のタレが塗られ、さらに焼かれて出てきます。

注文

注文の一例。手前がキニラウ。手羽先は他の屋台から買ってきたもの。ココナッツジュースも注文可能

例えば右の写真のエビ3串が10リンギット、イカ2串が10リンギット。食材の種類、また同じ食材でもサイズによって値段は変わり、ロブスターなど100リンギット以上するものもありますので、値段を確認しながら注文しましょう。

ここの屋台を営業しているのはフィリピン系民族の人たちで、調理スタイルもフィリピン風。炭火焼以外にもサイドメニューとして、ライムを絞って食べる海ブドウ、ボルネオ伝統料理ヒナバとよく似たフィリピン料理の魚のマリネ「キニラウ」、青マンゴーのサラダが用意されており、一皿3リンギット。白ご飯は一皿1リンギットです。

相席

同じテーブルで食べていた大学生。皆さんボルネオの離島出身で魚好き

各テーブルごとにお店が違うのですが、料金や味付けなどはどこもほぼ同じ。並んでいる魚や店員さんの雰囲気から美味しそうなおを選んでオーダーしてから席につきます。お会計は食事が終わってから。

長テーブルの相席で食べるので、地元の人たちと交流できるのもこの屋台の醍醐味です。