スキンケア/乾燥・かさつきケア

春の子ども保湿ケアは「バーム」が決め手!

すぐにカサつきや赤みが出やすい子どもの肌。冬を終えて春を迎えても、保湿ケアは欠かせません。とくにこれからの時季に重宝するアイテムは「バーム」状の保湿アイテム。その理由を解説するとともに、子どもに使いたいおすすめのバームを紹介します。

大貫 未記

大貫 未記

スキンケア ガイド

美容ライター・気象予報士・健康気象アドバイザー。化粧品メーカーやドクターを取材するうち、女性の肌や体が天気の影響を受けていることを痛感して、2003年に気象予報士の資格を取得。天気の観点からも美容を語れる稀有な存在。健康・医療系の本の編集も行う。

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子どものスキンケアにオススメな「バーム」とは?

バームイメージ

子ども肌は季節を問わず、カサツキやすい状態です

少しずつ陽射しが暖かくなり、春はすぐそこ!という感じですね。子どもたちも外で元気よく走りまわりながら、春の訪れを感じていることでしょう。そんな子どものスキンケア、しっかり行っていますか? 寒い冬は保湿を徹底していた人も油断し始めたりしていませんか? 

子どもの肌は、潤いを守る機能がまだ不完全だったり、外部からの刺激を受けやすかったりして、トラブルが出てしまうこともしばしば。春になったからと手を抜いてはいけません。

これからの季節も基本のケアはやはり肌に潤いを与える保湿。とくに味方につけたいのは、“バーム”と呼ばれるスキンケアアイテムです。軟膏のように油脂状の物質ですが、肌に塗りやすいように半固形状になっているのが特徴。クリームと比較すると肌内部にはあまり浸透せず、そのぶん、肌表面に潤いのベールをつくってくれるのが魅力です。

このベールが実はポイントで、単に肌を潤すだけではなく、肌から潤いが逃げないようなフタの役割をしたり、外部からの刺激が肌に入り込まないようにガードしたりと大切な仕事をしてくれます。とくに春は空気中に花粉やほこりなどが多く、それらが肌にダメージを与えることも珍しくありません。それを防ぐためにバームによるベールは頼りになるというわけです。

バームと聞くと“塗りにくそう”“ベタつきそう”と思う人がいるかもしれません。でも、最近は肌温でとろけて塗り広げやすく、驚くほどさらっと仕上げのバームも増えています。そこで次のページから、子どもの肌にも安心で使いやすい、4つのスキンケア“バーム”を紹介しましょう。
 
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