新駅誕生、リニア中央新幹線など再開発で注目の街「品川」駅
水辺の整備により、居住エリアとしても発展
2014年6月に発表された「品川」駅~「田町」駅間の新駅開業と周辺地区の再開発。JRの操車場の広大な跡地に新たな街が生れます。また、リニア中央新幹線の始発駅にも選定された「品川」駅。周辺地区は今後も街の整備が予定されてます。「シティテラス品川イースト」(住友不動産)は、その「品川」駅より直線距離で約1.3km。東京モノレール「天王洲アイル」駅から徒歩3分に立地する全254邸の大規模マンションです。「品川」駅の港南口を出ると大規模なオフィスビルが林立しています。グランドコモンズと品川インターシティの間には、植栽を配したセントラルガーデンが設置され先進的な都市環境を創造しています。今後「品川」駅の周辺エリアは、さらに開発が進み魅力的なビジネス・商業ゾーンとしての発展が見込まれています。
駅を出て、東方面の港南エリアに進むと大きな運河が現れます。運河沿いは、遊歩道が整備され憩いの空間に。この辺りには、分譲マンションも多く、居住ゾーンとしても位置付けられていることがうかがえます。
例えば、分譲マンション「シティタワー品川」の1階には24時間営業のスーパーマルエツやクリニックなどもあり、生活インフラも備わっていることがわかります。
クリスタルヨットクラブの跡地に誕生 大規模254邸
東京モノレール「天王洲アイル」駅徒歩3分のウォーターフロント
「天王洲アイル」駅前には、運河沿いの再開発街区シーフォートスクエアなど業務施設が集積しています。「シティテラス品川イースト」は、その向かい側にあり、運河に面したワイドな8,780平米の敷地。運河の先には港南地区のマンション群も見え、まさにシティリゾートの趣です。現地の向かいには、東京湾クルーズを楽しめるクリスタルヨットクラブ(もともとはシティテラス品川イーストの敷地にあった)があり、クルーザーが停泊しています。都会のオアシスを思わせるロケーションです。対岸までは約150mの距離があり、開放感とプライベート感覚を味わえます。大規模全254邸の住戸は全て、運河に面してプランニングされてます。
「天王洲アイル」駅からは、「浜松町」駅へダイレクトにアクセス。羽田空港へのアクセスもスムーズなほか、りんかい線で「大崎」方面や「国際展示場」などの臨海部へもスムーズに往来ができます。都内各所への交通利便性が高くかつリゾート感覚溢れるロケーションは、「シティテラス品川イースト」の大きな魅力と言えるでしょう。
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