2月の住宅ローン金利は低下が顕著

2015年1月上旬から中旬にかけて10年国債の利回りが低下し続けたことから、2015年2月の住宅ローン金利は、30年、35年など超長期の全期間固定の金利の低下が特に顕著でした。主な金融機関の今月の住宅ローン金利を、変動金利型、10年固定、長期の全期間固定に分けてご紹介します。

変動金利型の金利はネット銀行が低い

今月の主な金融機関の変動金利型の金利は次のようになっています。

<主な金融機関の変動金利型> ※2015年2月3 日時点
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変動金利型の金利には動きはありませんでした。ネット銀行を中心に低い水準が続いています。

変動金利型の金利は、先月から動きはありませんでした。ソニー銀行の「変動セレクト」・自己資金10%以上の場合で0.539%、イオン銀行が0.57%、住信SBIネット銀行のMr.住宅ローンは0.65%と、ネット系の金融機関の金利が低い状況が続いています。

10年固定の金利は過去最低水準

10 年固定の金利は、横ばいもしくは0.05%程度の低下となったところが多く見られました。引き続き1%を下回る金融機関もあり、三菱UFJ信託銀行および三井住友信託銀行の最大引き下げ幅の場合、住信SBIネット銀行のネット専用ローンで0.9%です。メガバンクでも1.1%と、大変低い水準になっています。

<主な金融機関の10年固定> ※2015年2月3日時点
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10年固定の金利は先月より0.05%程度低下。1%を下回る金融機関も多くなっています。

固定期間選択型の場合には、当初の金利に加え、当初期間終了後にどのくらい金利を引き下げてくれるかも重要なポイントになります。特に返済期間が25年以上の長期の場合には、当初低い方が良いのか、将来の引下げ幅が大きい方が有利なのか試算してもらいましょう。

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