四川省内はバスで移動するのが、便利!

四川の長距離バス

四川省内であればバスが便利

せっかく四川へ来たなら、成都だけではなく、他の街へも行ってみましょう。四川省を自由に旅行する場合、一番便利なのがバスです。バスは成都から近距離~長距離と様々。何十時間も乗る覚悟があれば、上海にだって行けてしまいます。

以下は成都の主要なバスターミナルです。移動の参考にしてください。

■成都旅遊客運中心(新南門汽車站) 
世界遺産の九寨溝、黄龍、青城山、峨眉山、楽山大仏や康定方面のカンゼ・チベット族自治州などはこちらのバスターミナルを利用します。自由旅行で行く四川省内の観光はここからスタートです。
時刻表は中国サイトを参考に

■成都城北客運中心
世界遺産の都江堰、中国四大古城のラン中などはこちらのバスターミナルをご利用ください。
時刻表は中国サイトを参考に

■成都汽車総站(五桂橋車站)
重慶や宜賓、蜀南竹海、自貢、瀘州などの川南地方へ行く場合はこちらのバスターミナルを利用します。
時刻表は中国サイトを参考に

■成都茶店子汽車站
こちらは上級者向けです。色達や阿バ方面のアバ・チベット族チャン族自治州へ行く場合はちらのバスターミナルをご利用ください。
時刻表は中国サイトを参考に

■成都昭覚寺汽車站 
広漢、徳陽、綿陽など地方都市へ行く場合に利用します。なお、三国志でお馴染の剣閣へはこちらのバスターミナルから出発します。
時刻表は中国サイトを参考に

時間がない時は飛行機で移動しよう!

空港

四川省には13の空港がある

バスで何時間も乗る時間がないという方は飛行機を利用しましょう。四川省内ではここ15年でかなりの空港ができ、中国国内の各航空会社が運航しています。現在、四川省内には13個の空港があります。

成都双流国際エアポート、宜賓菜バエアポート、濾州藍田エアポート、綿陽南郊エアポート、南充高坪エアポート、西昌青山エアポート、 達州河市エアポート、攀枝花保安営エアポート、九寨黄竜エアポート、広元盤竜エアポート、甘孜康定エアポート、稲城亜丁エアポート,阿バ紅原エアポート。

そして、現在、成都第二国際エアポート、宜賓五糧液エアポート、濾州雲竜エアポートが建設中です。

電車を乗り継いで中国大陸を巡る旅

車窓の景色を眺めて、ゆったりと旅をしたいという方は、中国列車の旅はいかがでしょうか?

成都には現在、「成都火車北站」と「成都東動車站」の二つの駅があります。成都火車北站は一般的に「成都站」(成都駅)と言われ、こちらが成都の中心駅になります。ここから中国全土の主要都市へ移動することができます。

成都火車北站の時刻表
成都東動車站の時刻表

以前、ウルムチから成都まで約50時間の列車の旅をしたことがあります。列車の旅はどこかのどかで、ゆるやかな空気が流れていました。そして、膨大な時間がありました。
トルファン

成都からウイグルの間にあるトルファン

あまりにも暇なので、一緒に座っている乗客と暇つぶしに話し、交流しながら、少しずつ中国という国を感じてきた。そんなことを列車の旅は思い出させてくれます。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。