年末年始の食べ過ぎ・飲み過ぎ……不摂生な食生活がたたって、“正月太り”に悩まされている方も少なくないのでは? このまま正月太りを定着させないためにも、早い段階で元に戻しておくことが大切です。そこで今回は、燃焼成分と満腹感が得られる成分に注目し、内側から正月太りを改善する方法をご紹介します。
5

正月太りは早めに解消!


正月太りを引きずらないことが大切

一般的にダイエットを意識しやすいのは、夏を目前にして薄着になる機会が増えるシーズン。それは当然ながら、服装で太った身体のラインを隠すのが困難になる・露出が増えるために「痩せないと!」という意識が働くため。特に最近急に太ったというわけでもなく、現状より身体のラインをしぼっておこうという前向きな気持ちであるため、また「この水着を夏に着たい」など目標設定しやすいことから、他のシーズンにダイエットするよりも痩せやすい傾向にあるようです。

しかし、正月太りは少し事情が違っています。年末年始に飲み食いし、しかもお正月はあまり動かずゴロゴロ寝て過ごした結果、正月が終わった頃になって初めて、明らかに「太ったであろう」ことを自覚することになるのです。
7

体重は小まめにチェック!


多くの人が、そんな怠けた生活を脱するために、「運動して痩せよう」と考えるのですが、なかなか行動に移すのは難しいもの。

休み明けで仕事が忙しかったり、寒くて外に出て運動するのが億劫になってしまったりして、結局その正月太りをずるずると、春先まで引き延ばしてしまうことが多いのです。


正月明けでも始められるダイエットを!

年末年始は普段より高カロリーな料理を食べたり、お酒を飲むことも多く、食事の量自体も増えています。たくさん食べて飲むことに慣れた身体に対して、一気に食事の摂取量を減らせば、身体は常に空腹状態となり、余計な栄養まで蓄えてしまう体質になってしまいます。
2

食事制限は耐えられない!


暴飲暴食を続けていた年末年始には、脂分を包み込んで輩出してくれる「キトサン」や、糖の吸収を防ぐ「ギムネマ」のように、“●●カット系”のサプリメントが一役買ってくれるのですが、正月太りの段階になると、このようなカット系のサプリを飲んでもあまり意味がありません。

いかに脂肪を燃やすか、また、いかに満腹感を得ながらストレスを溜めずに食事量をコントロールできるか。普段通りの生活をしながら正月太りを解消させることが、成功のポイントとなるのです。


効率よく燃やして、美ボディへ

基本的には暴飲暴食をしても3日間かけて元の食生活に戻せば問題ないと考えられていますが、それが難しい場合は、脂肪燃焼を効率化してくれる成分を、なるべく意識して摂るようにしましょう。

例えば、「L-カルニチン」。サプリメントでも人気の成分ですが、その実態はアミノ酸の一種です。体内に溜まった脂肪を、燃焼可能な形に変える働きがあります。
3

燃えやすいカラダへ!


また、「α-リポ酸」には、ブドウ糖をエネルギーへ効率よく変換させる働きがあります。ドイツでは糖尿病の合併症を防止する医薬品として使用されていた成分で、近年注目されています。

さらに、美容の分野でもおなじみの「コエンザイムQ10」。糖や脂肪をエネルギーに変換させる働きがあるので、どうしても暴飲暴食が止められないという方におオススメです。