次は顔周りを見直す

「口元」というと、顔の中で占めている面積は少ないですが、驚くほど印象を左右するパーツです。白くてツヤのある歯、健康的でピンク色の歯ぐき、シワのない潤ったくちびる、透明感とハリのある口周りの肌、そして口角の筋肉。いわゆる法令線のケアはよく意識されているケースが多いのですが、以下のパーツもポイントをおさえてきちんとケアをしてあげましょう。

■歯や歯ぐきのケア
前述した、歯ブラシでのケアがもっとも効果的です。特に歯と歯ぐきの間をマッサージするように磨くと、歯肉炎なども予防することができ、健康的な歯ぐきをキープできます。

■くちびるのケア
くちびるは身体のパーツの中でもターンオーバーの期間が短く、とても繊細なパーツです。保湿力があり添加物の少ないクリームやリップバームなどをこまめに塗りましょう。マスクなどで保湿してあげるのも効果的です。またシワが特に気になる場合には、内側から外側に向かってくるくると円を描くように、シワを伸ばしながらクリームやリップバームなどを塗っていきましょう。

■口周り全体・口角のケア
口周りのケアエクササイズが重要な点は、口周りの筋肉を動かすことで、唾液の分泌も促進されるから。口の中が唾液で潤うと、歯に色がつきにくくなりツヤ感がアップします。また、口臭予防にも効果があります。口周りのエクササイズでオススメなのは、口全体を大きく動かしておこなう「ピヨピヨパッパ体操」。ちゅーっとくちびるを突き出して頬をへこませてから、パッと口を大きく開けます。繰り返し行うことで口周りの筋肉がほぐれ、笑顔の時にもきゅっと口角が上がりやすくなります。オフィスなどでも手軽に行えるので、ぜひ試してみてください。

最後は食事を見直す

口に入れるもので、口元の美はつくられます!

口に入れるもので、口元の美はつくられます!

最後は日々の食事も見直しましょう。例えば1口食べるごとに何回噛むと決めて食事をすることで、口元周りの筋肉が鍛えられ、簡単に小顔効果を上げられます。また唾液の分泌量が増えたり、よく味わうことで満腹感が増して食事量を抑えることが出来たりと、良いことづくめです。

そして、食べるものも見直して見ましょう。忙しい平日はカップ麺やコンビニのご飯に頼りがちですが、せめて週末はしっかりと栄養のあるものを食べたいものです。野菜に含まれるビタミンや、お肉に含まれるたんぱく質は、美しくてしなやかな筋肉を作るために必要な栄養素です。普段は多く摂りがちな塩分や油分をカットし、「口から入るもので口元を美しくする」という考えのもと、食事をチェックしてみましょう。

口元の美を制する者が得をする

基本的な「見直したい」ものを広くご紹介してきましたが、いかがでしたか?今回はあえてホワイトニングなどの歯科治療は加えませんでしたが、日々の生活の中だけでも、こんなに口元を意識してケアすることが出来ます。(ホワイトニングなどを詳しく知りたい方はこちら。「3日で白く!痛みの少ないホワイトニング・Only3Days」

口周りは顔の中でも少ない面積を占めるパーツですが、第一印象やキャラクターを印象づけるのに、大きなウェイトを占めるパーツだと思います。今年1年を振り返りながら、ぜひお口元周りのケア方法を見直してみてください。きっと来年は、今年よりも美人度がUPしていること、間違い無しです!


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。