支払いはカード?現金?

フランスはカード社会です。
小さな商店やブティックでもカードが使えるところがほとんどです。マルシェの肉屋さん、魚屋さん、仕出し屋さんでもカードで支払い可能なお店が出ています。
旅行時にはあまり目にすることはないかもしれませんが、大きな額や支払い先によっては小切手を利用することもあります。
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いたるところで見かけるCBのロゴ


さて、カードですが、一般にCarte Bleue (カるト ブルー / 青いカードの意)と呼ばれる、ICチップの埋め込まれたカードを利用しています。
CBと書かれた表示のあるところでカルト・ブルーが使えます。
余談ですが、このCB、実はCartes Bancaires(カるト バンケーる /クレジット・カードの意)の略語です。

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大抵の商店でカード払いでがきる

大手のスーパーなどでは、1ユーロでもカード払いが可能です。「カードの支払いは10ユーロから」というお店もありますが、大きな都市ではあちこちに銀行のATMがあり、手持ちのカードのロゴが表示されていれば現金を引き出すことができます。

また、郵便局や駅の自動販売機でも切手や切符がカードで買えるようになりました。

・カードで支払いできますか?
Puis-je payer par carte bancaire?
ピュイ ジュ ペイエーる パーる カるト バンケーる

※地方の小さな商店ではカードが使えないことがあります。屋台、露天、蚤の市などではむしろ現金で支払いするようお勧めします。


贈り物のショッピング

ところで、誕生日やノエル(クリスマス)など、贈り物のショッピングへの姿勢も同様です。
例えばチョコレートやお菓子など、自分なりのこだわりを求めて決まった店にわざわざ足を運んで購入するということをよく耳にします。

同時に、合理主義というか、無駄にしない主義からでしょうか、プレゼントにあえてプリペイド・カードを選んだり、気に入らなかったり同じものを持っていた場合に備えて、金額の書かれていない商品交換用のレシートを添えて渡すことがあります。

支払い時に贈り物用に包んでもらい、レシートを頼むと金額の書かれていないレシートを別に発行してくれます。

・交換用のレシートを入れていただけますか?
Voulez-vous me donner le ticket pour l'échange ?
ヴレ ヴ ム ドネーる ル ティケ プーる レシャンジュ

※発音表記は、区別をするために、R の音はひらがなで、L の音はカタカナで表示しています。


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