フランス人、買い物はどこでする?

フランス、特にパリは、ある意味ショッピングのメッカですが、実際にフランス人はどんなところで買い物をしているのでしょう。
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週末のショッピング・センター


若い世代や共働きで限られた時間に買い物をする人たちは、週末にデパート、ショッピング・センター、大型スーパーへ足を運んだり、インターネット・ショッピングを楽しんでいます。

一方、デパートなどの人ごみに行くのさえ嫌と言う人も多く、そういう人たちは各々のこだわりに見合った地元の商店での買い物を好んでいるようです。

野菜を買うにしても、バッグを買うにしても、高級ブティックや専門店で買う人もあれば、マルシェ(市場)で調達する人もあり、幅広い選択の中からそれぞれのこだわりを確固として追及しつつ買い物をしています。


フランス人の買い物の仕方

「フランス人はケチ」というウワサもありますが、どうやら「衝動買いはせず、欲しいものだけを買う」という姿勢が目立っているようです。ケチケチ倹約・節約ライフという訳ではありませんが、フランス人の財布の紐はとても固く、自分のこだわりを譲らないところがあります。特に大きな買い物や長く使うようなものの場合は徹底的にリサーチし、値段や質、条件など、納得のいくまで研究します。

肉や魚、野菜などの生鮮食品にも同じような基準を定め、かつ追及している部分があるように思います。時間の許す限り自分のこだわりを満たしてくれる商店へ足を運び、徹底的に厳選しているように見受けられます。こういったこだわりを持つ人たちは商店との関係をとても大事にしており、常連客として扱われることにある種の誇りを抱いています。

そのかわり、どこで買っても同じもの(飲み物や缶詰、洗剤、冷凍食品など)は、ネット販売と配達を利用している人も増えているようです。

次のページでは支払い方法について紹介します。