【取材レポート】ザ・パークハウス 上野レジデンス(2ページ目)

70平米の３LDKが中心プラン
玄関や居室の多機能な収納を用意

ザ・パークハウス 上野レジデンスの中心プランは、南向き70平米３LDKプラン。角住戸中心の構成です。プランの特徴は、玄関や居室などに設けた多機能な収納と開放感。特に南向きの３LDKは、スッキリした空間に仕上がっています。


モデルルームタイプ（Eタイプ）のバルコニーは奥行約2m確保。上層階からは、都心の伸びやかな景色が広がります。


都市部の中規模マンションとしては珍しく、ディスポーザーを標準装備。食器洗浄乾燥機も備え暮らしやすさへの配慮を感じます。また、洗濯機置場上の収納など、使い勝手を考えたプランニングが施されています。

 

使い勝手の良い収納を提案
台東区周辺エリアの幅広い年齢層が来場

ザ・パークハウス 上野レジデンスでは、顧客の意見をもとに、収納に工夫を凝らしています。例えば、クローゼットにはフトンの収納スペースを提案。収納量も豊富です。


モデルルームの玄関周りの収納も多機能。靴や様々なグッズを整理できます。


8月末に販売センターがオープン。10月20日時点で、200組を超える来場があり、評価も上々とのことです。「上野」駅徒歩5分の立地とともに、南向き70平米のプランニングに希少性を感じる方も多いようです。台東区を中心に文京区や江東区などの周辺エリアからの来場が目立つとのこと。港区や千代田区などの都心3区と比べ、70平米3LDKが6,000万円台の価格設定も魅力のようです。

東京都の人口推計（平成26年9月1日　東京都発表）によれば、23区内の対前年人口増加率で、5位にランクされている台東区。質の高いマンションに対するニーズは高いということでしょう。都心居住と快適な暮らしをサポートするザ・パークハウス 上野レジデンス。居住性と利便性を求めるなら、訪ねてみたいマンションだと思います。