ランドマークとしての価値を感じる外観フォルム 制震構造導入
バルコニーにハーフミラーガラス採用 中央部にパティオを設置
「プラウドシティ蒲田」は、制震構造採用の地下1階地上20階建て。ワイドフロンテージの安定感のあるフォルムです。バルコニーに、空の表情を写し込むハーフミラーガラスを採用するなど、洗練かつ存在感溢れる工夫を凝らしています。
共用部は、5階にコミュニティルームやオーナーズラウンジなどを設け、最上階の20階には、スカイラウンジとスカイガーデンテラスを配しています。5階部分の中央部から上部に向けては吹抜けになっておりプライベートパティオが設置されています。
ワイドスパンプラン中心のプランニング
御影石のキッチン天板 廊下には上質感あるタイルを設置
「プラウドシティ蒲田」の専有部は、自由度の高いスケルトンインフィル工法を採用。ワイドフロンテージな建物の形状を活かし間口の広いワイドスパンプランが多いのが専有プランの特徴です。モデルルームを見ると、デットスペースが少なく専有面積以上の広さを実感します。
キッチンにはディスポーザーや食器洗い乾燥機などを標準装備。浴室の床には、TOTOの新製品「ほっカラリ床」を採用。畳のように弾力性があり冬でもヒヤッとしないとのことです。また廊下には、上質なタイルを使用。清潔感ある暮らしをサポートします。
「プラウドシティ蒲田」では、第1期の即日完売に続き、第2期のモデルルームの公開もスタートしています(販売開始は11月の予定)。1期の購入層には、40代のディンクスやカップルが目立つとのこと。「品川」駅のみならず、「川崎」駅、「横浜」駅、「日本橋」駅などへもダイレクトにアクセスできるのは大きな魅力だと思います。都心居住を検討されている方には、見学をおすすめしたいマンションです。