紅葉の宝庫・北海道! 札幌の見頃は10月中~下旬あたり

大自然に囲まれた北海道には、絶景を堪能できる紅葉スポットがいっぱい!日本で一番紅葉が早い大雪の旭岳・黒岳や、阿寒湖、定山渓を筆頭に、洞爺湖やニセコ、登別、知床五湖など、山や湖、火山といった様々なシーンで紅葉を味わうことができます。
   

美瑛・青い池の紅葉

そんな数ある紅葉スポットの中から、ここではお手軽に紅葉を楽しめる札幌のおすすめ紅葉スポット・ベスト6をご紹介します。紅葉見頃時期は札幌全体では10月中旬~10月下旬ですが、スポットによって変わるため、公式ホームページで最新情報をチェックしましょう。

【札幌の紅葉スポット】
  1. 大通公園
  2. 円山公園
  3. 北海道大学イチョウ並木
  4. 中島公園
  5. 北海道神宮
  6. 滝野すずらん丘陵公園
 

札幌の紅葉スポット1:大通公園

札幌の紅葉スポットとして真っ先に紹介したいのが、誰もが知っているここ、大通公園。その幅105m、東西では1.5kmという広大な公園の敷地内には約92種・4700本にも及ぶ植物が植えられており、10月も半ばを過ぎると赤や黄色に衣替え。道行く札幌市民や観光客たちの目を楽しませてくれます。
  

秋色に染まる大通公園

札幌では主要観光スポットの一つである大通公園ですが、風水という観点から観るとここはパワースポット・北海道神宮のエネルギーを街中に流入させるルート=「龍の通り道」として重要な役割を担っている場所でもあります。

本件について詳細はガイドの別稿札幌の風水パワーの秘密!風水師が札幌開拓史に隠された謎を解説」も一緒にご覧ください。
    

さっぽろテレビ塔から眺める札幌の秋

大通公園の秋をダイナミックに味わいたいなら、さっぽろテレビ塔の展望台まで上ってみましょう。眼下にはビル群に挟まれた「紅葉の帯」が、そしてその先には藻岩山から円山に続くカラフルに彩られた山々と「自然に囲まれた大都会」ならではの風景を味わうことができます。
  

赤れんが庁舎庭園の紅葉

大通公園ゾーンで紅葉を味わうもう一つのおすすめスポットが北海道庁旧本庁舎、通称「赤れんが庁舎」の庭園。アメリカンネオバロック様式と呼ばれるドームを載せたクラシカルなこの建物はどこから眺めても絵になりますが、中でも水面に映る赤レンガ庁舎と紅葉の風景をキャッチできる池の周辺はイチオシの撮影スポットです。

なお、赤レンガ庁舎は令和元年10月から改装工事となるので、建物内部の見学はできません。

大通公園 最寄りの駅 地下鉄 大通公園駅
さっぽろテレビ塔の公式サイト
 ≫≫
http://www.tv-tower.co.jp/
赤レンガの庁舎の公式サイト
 ≫≫
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/sum/sk/akarenga.htm

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札幌の紅葉スポット2:円山公園

札幌の円山は天然記念物の「円山原始林」が広がる「都会の中のネイチャーゾーン」。その一角にある円山公園は、春の桜の時期はお花見の名所として、また秋には紅葉が楽しめる場所として札幌市民の憩いのスポットとなっています。
    

木々の紅葉と落ち葉で彩られる秋の円山公園

地下鉄なら札幌駅からわずか数分で到着するこの公園は、まさに「大都会の中の紅葉スポット」で、ちょうどニューヨークのセントラルパークかパリならリュクサンブール公園に例えられるかも知れません。
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円山は札幌のリュクサンブール公園?

ここは風水の観点から観ると、北海道神宮のエネルギーが札幌市内に流れる中継地点です。紅葉を鑑賞し、あわせて「元気の源」をゲットするなら黄金色の木々から昇る「朝日のパワー」を吸収できる早朝が、また「恋愛運アップ」なら優しい「気」が漂う夕暮れ時がおすすめですよ。
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早朝の朝日は元気の源


円山公園 最寄りの駅 地下鉄東西線 円山公園駅より徒歩5分
円山公園の情報サイト 
 ≫≫
http://www.sapporo-park.or.jp/maruyama/

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札幌の紅葉スポット3:北海道大学イチョウ並木

札幌に「黄金色のトンネル」が出現!?。そんな金運アップをイメージさせる紅葉スポットが、札幌市民にとってはおなじみの北海道大学「イチョウの並木」です。
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黄金色のトンネル、北海道大学名物・イチョウの並木

このイチョウの並木は10月末から11月の初旬にピークを迎え、シーズンになると多くの市民や観光客で賑わいます。道路脇の木々が黄金色に染まる光景はまさに圧巻の一言で、黄金色のトンネルを見上げる人々から聞こえるのは、ため息交じりの「うわ~、凄い!」という感慨の言葉のみ。

黄金のトンネルを見るだけでも充分満足しますが、北大の紅葉スポットはこのイチョウの並木のみにあらず。キャンパス奥の工学部エリアにある「大野池」にも足を伸ばしてみましょう。
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北大工学部エリアにある大野池

池の水面に映える紅葉は、入り口のイチョウ並木とはまたひと味違う雰囲気を醸し出しており、休日ともなると「紅葉狩り」を楽しむ家族連れの姿や水辺で絵筆をとる日曜画家、また紅葉に向かってデジカメやスマホのシャッターを切る「写真家」たちで賑わいます。
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池の畔で紅葉を楽しむ観光客や市民たち

この北大でのもう一つの見どころは、イチョウ並木のライトアップです。金葉祭(こんようさい)と称するこの北大のイベントは学生だけでなく札幌市民や観光客にも開放されています。

2017年までは単色だったライトアップも2018年からはレインボーカラーにバージョンアップ。380mずらり並んだイチョウ並木が、ある時は燃えるような赤に…

  

燃えるような赤に…

またある時はブルー、グリーン、パープルにとカラフルにライトアップされます。
  

カラフルにライトアップされた北大イチョウ並木

闇に浮かぶ幻想的なその風景はSNS映え間違いなし。ぜひとも足を運んでおきたい光のイベントです。

このイチョウ並木のライトアップは例年10月最終の土日で開催されてますが、紅葉の状態や天候で予定が変わることもありますので、スケジュールは情報サイトで確認ください。

北海道大学 最寄りの駅 地下鉄南北線 北12条駅より徒歩4分
北海道大学の情報サイト
 ≫≫http://www.hokudai.ac.jp/news/

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札幌の紅葉スポット4:中島公園

 札幌の大歓楽街・すすきのの南にあり、まるでその一角だけが切り取られたように自然が残されている癒やしの空間、中島公園。ここは風水的に見ると豊平川の「水」のエネルギーを蓄えるパワースポットであると同時に、札幌の中心部でお手軽に紅葉を楽しめる場所でもあります。
  

秋の中島公園

黄色系を主体とする北大のイチョウ並木とは対照的に、ここはモミジなど赤系の樹木が植樹されています。コンパクトな箱庭のような公園内の紅葉が中島公園の「菖蒲池」に映るその風景には、まるで秋の京都の庭園を思わせる風情が漂っています。
  

まるで秋の京都を思わせる、園内の紅葉

またこの池では貸しボートも営業しており(40分600円)、水上から紅葉を楽しむこともできます。
  

ボートから紅葉を楽しむ

秋の休日のひととき、家族や恋人と一緒に池のほとりをそぞろ歩きをしながら、また舟遊びを楽しみながら「紅葉を愛でる」という時間を過ごしてみませんか。きっと人と人を結びつける「水の風水パワー」が働き、お互いの「きずな」を深めるのに役立ってくれることでしょう。

中島公園 最寄りの駅 地下鉄南北線 中島公園駅すぐ
中島公園ボート乗り場の情報サイト
 ≫≫http://nakajimapark.info/boatnoriba/boatnoribah.html

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札幌の紅葉スポット5:北海道神宮

札幌の聖地、北海道神宮。ここは藻岩山から来るエネルギーと手稲山から来るエネルギー、風水的に表現すれば「二匹の龍」が合流している場所で、札幌市内では最強のパワースポットの一つです。
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札幌最強のパワースポットの一つ、北海道神宮

春の絢爛たる桜と梅の共演、夏の目にもまぶしい緑、厳冬のきりりと引き締まるような雪景色と四季折々に姿を変える神宮の風景の中で、カラフルな紅葉に彩られる秋の境内はまた普段とはひと味違ったシーンと出会うことができます。

御神門の脇に鎮座する紅葉に彩られた島判官像や……
 

紅葉に彩られた島判官像

すっかり秋色に染まった境内の梅林。
  

秋色の梅林

また、時々参道に顔を見せてくれつかわいいいリス君にスマホを向ける参拝客の姿も。
  

かわいいリス君にスマホを向ける参拝客


木々は艶やかな錦色に染まり、早朝の境内を流れる神聖なエネルギーを取り込みながら散策すれば体中の邪気が浄化されていきます。

北海道神宮でパワーをいただくなら、日の出直後の時間帯がおすすめ。少し早起きして「早朝参拝」にチャレンジしてみましょう。鳥居の向こうから昇る「黄金色のご来光」を拝むことができれば、その日は素晴らしい一日を送ることができるでしょう。
北海道神宮

鳥居から昇る黄金色のご来光

なお、北海道神宮については次の記事もあわせてご覧ください。

北海道神宮でご利益を得る五訓。北の聖地で開運!

北海道神宮 最寄りの駅 地下鉄東西線 円山公園駅より徒歩15分
北海道神宮の公式サイト
 ≫≫
http://www.hokkaidojingu.or.jp/

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札幌の紅葉スポット6:滝野すずらん丘陵公園

札幌市内とはいいながらもその総面積はおよそ400ha、札幌ドームならおよそ72個が収まるという滝野すずらん丘陵公園。10月中旬になると園内のカエデ、モミジ、カラマツ等様々な樹木は一斉に色付き、広大な敷地一帯は鮮やかな秋色に染まります。
 

秋色に染まる公園

公園は「渓流口」から入る渓流ゾーン・中央ゾーン、そして「滝野の森口」から入る滝野の森ゾーン東エリア西エリアの4つに別れていますが、紅葉を楽しむなら東・西の森ゾーンがおすすめ。東エリアにある「森の交流館」を起点とする遊歩道ではお手軽に「紅葉トレッキング」を楽しむことができます。
  

森の交流館からスタート         

真っ赤色づいた紅葉や黄金色のイタヤカエデに囲まれたカラフルな遊歩道をお散歩しながら、案内板に従って「森見の塔」まで足を伸ばしてみましょう。
  

紅葉に彩られた遊歩道

森の一角に作られたテーマパーク風のタワー「森見の塔」は、階段やエレベーターで頂上の展望台まで上ることができます。高さ20mの塔から360度に一望する秋の風景はまさに絶景の一言。晴れた日は青空と黄色のコントラストが、また雨模様なら霧に浮かぶ幻想的な紅葉を満喫できます。
  

塔から眺望する幻想的な紅葉風景

 
入園料 大人税込450円、子供(小学生以上)無料、シルバー【65歳以上】税込210円
    駐車場は別途

開園日、時間
春        4月20日~ 5月31日     9:00-17:00  
夏        6月1日~ 8月31日     9:00-18:00   
秋        9月1日~11月10日     9:00-17:00
冬        12月23日~3月31日      9:00-16:00

アクセス 
地下鉄南北線・真駒内駅から中央バス滝野線[真106]すずらん公園東口行きを利用

滝野すずらん丘陵公園の情報サイト
 ≫≫http://www.takinopark.com/

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。