紅葉の宝庫・北海道!札幌の見頃は10月中~下旬あたり

大自然に囲まれた北海道には、絶景を堪能できる紅葉スポットがいっぱい!日本で一番紅葉が早い大雪の旭岳・黒岳や、阿寒湖、定山渓を筆頭に、洞爺湖やニセコ、登別、知床五湖など、山や湖、火山といった様々なシーンで紅葉を味わうことができ、お天気に恵まれたら「まるで絵画の世界に迷いこんだような風景」に出会えることでしょう。
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ニセコ・イワオヌプリの紅葉

そんな数ある紅葉スポットの中から、ここでは地下鉄や市バスでお手軽に紅葉を楽しめる札幌の紅葉スポット・ベスト5をご紹介します。紅葉見頃時期は札幌全体では10月中旬~10月下旬ですが、スポットによって変わるため、公式ホームページで最新情報をチェックしましょう。
 

円山公園

札幌の円山は天然記念物の「円山原始林」が広がる「都会の中のネイチャーゾーン」。その一角にある円山公園は、春の桜の時期はお花見の名所として、また秋には紅葉が楽しめる場所として札幌市民の憩いのスポットとなっています。
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木々の紅葉と落ち葉で彩られる円山公園

地下鉄なら札幌駅からわずか数分で到着するこの公園は、まさに「大都会の中の紅葉スポット」で、ちょうどニューヨークのセントラルパークかパリならリュクサンブール公園に例えられるかも知れません。
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円山は札幌のリュクサンブール公園?

秋もまっただ中、パワースポット・円山から山麓の公園に下りてくる優しいエネルギーに身をゆだね、早朝には黄金色に染まった木々から昇ってくる朝日からたくさんの「元気の源」を、また夕暮れに真っ赤な落ち葉を踏みしめながら散策する時には「愛の波動」を吸収することができます。また静かな夕暮れ時に枯れ葉を踏みしめながら公園をそぞろ歩けば、「秋の魔法」にかかり、ビリーホリデーが歌うジャズの名曲「Autumn In New York」や、イブモンのシャンソン「枯れ葉」といった懐かしい「秋の音色」を口ずさんでいるかもしれませんね。
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早朝の朝日は元気の源


円山公園 最寄りの駅 地下鉄東西線 円山公園駅より徒歩5分
円山公園の情報サイト
http://www.sapporo-park.or.jp/maruyama/
 

北海道大学イチョウ並木

札幌に「黄金色のトンネル」が出現!?。そんな金運アップをイメージさせる紅葉スポットが、札幌市民にとってはおなじみの北海道大学「イチョウの並木」です。
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黄金色のトンネル、北海道大学名物・イチョウの並木

このイチョウの並木は10月末から11月の初旬にピークを迎え、シーズンになると多くの市民や観光客で賑わいます。道路脇の木々が黄金色に染まる光景はまさに圧巻の一言で、黄金色のトンネルを見上げる人々から聞こえるのは、ため息交じりの「うわ~、凄い!」という感慨の言葉のみ。

黄金のトンネルを見るだけでも充分満足しますが、北大の紅葉スポットはこのイチョウの並木のみにあらず。キャンパス奥の工学部エリアにある「大野池」にも足を伸ばしてみましょう。
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北大工学部エリアにある大野池

池の水面に映える紅葉は、入り口のイチョウ並木とはまたひと味違う雰囲気を醸し出しており、休日ともなると「紅葉狩り」を楽しむ家族連れの姿や水辺で絵筆をとる日曜画家、また紅葉に向かってデジカメやスマホのシャッターを切る「写真家」たちで賑わいます。
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池の畔で紅葉を楽しむ観光客や市民たち


北海道大学 最寄りの駅 地下鉄南北線 北12条駅より徒歩4分
北海道大学の情報サイト
http://www.hokudai.ac.jp/news/
 

中島公園

札幌の大歓楽街・すすきのの南にあり、まるでその一角だけが切り取られたように自然が残されている癒やしの空間、中島公園。ここは風水的に見ると豊平川の「水」のエネルギーを蓄えるパワースポットであると同時に、札幌の中心部でお手軽に紅葉を楽しめる場所でもあります。
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札幌の中心部で紅葉が楽しめる中島公園

黄色系を主体とする北大のイチョウ並木とは対照的に、ここはモミジなど赤系の樹木が植樹されています。コンパクトな箱庭のような公園内の紅葉が中島公園の「菖蒲池」に映るその風景には、まるで秋の京都の庭園を思わせる風情が漂っています。
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まるで秋の京都を思わせる、園内の紅葉

公園内の菖蒲池では貸しボートも営業しており(40分600円)、水上から紅葉を楽しむこともできます。

秋の休日のひととき、家族や恋人と一緒に池のほとりをそぞろ歩きをしながら、また舟遊びを楽しみながら「紅葉を愛でる」という時間を過ごしてみませんか。きっと人と人を結びつける「水の風水パワー」が働き、お互いの「きずな」を深めるのに役立ってくれることでしょう。
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ボートから紅葉を楽しむ


中島公園 最寄りの駅 地下鉄南北線 中島公園駅すぐ
中島公園ボート乗り場の情報サイト
http://nakajimapark.info/boatnoriba/boatnoribah.html
 

北海道神宮

札幌の聖地、北海道神宮。ここは藻岩山から来るエネルギーと手稲山から来るエネルギー、風水的に表現すれば「二匹の龍」が合流している場所で、札幌市内では最強のパワースポットの一つです。
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札幌最強のパワースポットの一つ、北海道神宮

春の絢爛たる桜と梅の共演、夏の目にもまぶしい緑、厳冬のきりりと引き締まるような雪景色と四季折々に姿を変える神宮の風景の中で、カラフルな紅葉に彩られる秋の境内はまた普段とはひと味違ったシーンと出会うことができます。

御神門の脇に鎮座する紅葉に彩られた島判官像や……
 

紅葉に彩られた島判官像

すっかり秋色に衣替えした境内の梅林。
  

秋色の梅林

また、時には色づいた木々の間から可愛いリス君が顔を出し、参拝客に餌をおねだりするシーンも。
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参拝客から「差入れ」をもらう、神宮の人気者・りす君 

参道の木々は艶やかな錦色に染まり、早朝の境内を流れる神聖な「気」のエネルギーを取り込みながら境内を散策すれば体中の邪気が浄化されていきます。

北海道神宮でパワーをいただくなら、日の出直後の時間帯がおすすめ。少し早起きして「早朝参拝」にチャレンジしてみましょう。鳥居の向こうから昇る「黄金色のご来光」を拝むことができれば、その日は素晴らしい一日を送ることができるでしょう。
北海道神宮

鳥居から昇る黄金色のご来光

なお、北海道神宮については次の記事もあわせてご覧ください。

北海道神宮でご利益を得る五訓。北の聖地で開運!

風水師が教える!札幌のパワーの秘密って?

北海道神宮 最寄りの駅 地下鉄東西線 円山公園駅より徒歩15分
北海道神宮の情報サイト
http://www.hokkaidojingu.or.jp/
 

滝野すずらん丘陵公園

札幌市内とはいいながらもその総面積はおよそ400ha、札幌ドームならおよそ72個が収まるという滝野すずらん丘陵公園。10月中旬になると園内のカエデ、モミジ、カラマツ等様々な樹木は一斉に色付き、広大な敷地一帯は鮮やかな秋色に染まります。
 

秋色に染まる公園

公園は「渓流口」から入る渓流ゾーン・中央ゾーン、そして「滝野の森口」から入る滝野の森ゾーン東エリア西エリアの4つに別れていますが、紅葉を楽しむなら東・西の森ゾーンがおすすめ。東エリアにある「森の交流館」を起点とする遊歩道ではお手軽に「紅葉トレッキング」を楽しむことができます。
  

森の交流館からスタート         

真っ赤色づいた紅葉や黄金色のイタヤカエデに囲まれたカラフルな遊歩道をお散歩しながら、案内板に従って「森見の塔」まで足を伸ばしてみましょう。
  

紅葉に彩られた遊歩道

森の一角に作られたテーマパーク風のタワー「森見の塔」は、階段やエレベーターで頂上の展望台まで上ることができます。高さ20mの塔から360度に一望する秋の風景はまさに絶景の一言。晴れた日は青空と黄色のコントラストが、また雨模様なら霧に浮かぶ幻想的な紅葉を満喫できます。
  

塔から眺望する幻想的な紅葉風景

秋の滝野すずらん丘陵公園の魅力は紅葉のみにあらず。中央ゾーンにあるカントリーガーデンはシーズンになるとおよそ60品種、その数50万本のコスモスが見事に咲き誇ります。広大なお花畑ではスマホやデジカメを構えてインスタ映え写真を狙うカメラマンやガーデン脇のベンチでお弁当を広げる家族連れの姿も。
  

50万本のコスモスが咲き誇るカントリーガーデン

極彩色の紅葉を愛で、可憐なコスモスを楽しむ……そんな贅沢な一時を過ごせるのも、ここ滝野すずらん丘陵公園ならではと言えるでしょう。

なお、滝野すずらん丘陵公園については、関連記事「紅葉パワーで運気アップ!札幌・滝野すずらん丘陵公園」も合わせてご覧ください。
 
入園料 大人税込450円、子供(小学生以上)無料、シルバー【65歳以上】税込210円
    駐車場は別途

開園日、時間
春        4月20日~ 5月31日     9:00-17:00  
夏        6月1日~ 8月31日     9:00-18:00   
秋        9月1日~11月10日     9:00-17:00
冬        12月23日~3月31日      9:00-16:00

アクセス 
地下鉄南北線・真駒内駅から中央バス滝野線[真106]すずらん公園東口行きを利用

滝野すずらん丘陵公園の情報サイト
http://www.takinopark.com/



 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。