効率的に欲張りに!北海道観光おすすめワンデイプラン!

小樽運河

異国情緒ただよう小樽運河沿い

初めての北海道旅行。広すぎてどこへ行こうか迷ってしまいますが、まずは拠点を札幌に置き、そこから小樽へと足を延ばしてみてはいかがでしょう?定番の観光スポットにグルメ、さらにガイドブックには載っていない穴場も含め、効率的にまわるモデルプランをご紹介します。
【目次】

9:00~11:30 歴史ある小樽の街を散策

小樽運河(冬)

冬はまた違った趣の小樽の街並み

JR札幌駅から電車で30分、高速バスで1時間程で行ける観光地、小樽。小樽駅に着いたら、10分ほど歩いて、倉庫群とガス灯がレトロな雰囲気を醸し出す小樽運河沿いへ。全長1140m、季節や時間帯によって違った表情を見せてくれるこの場所は、人気の記念撮影ポイントでもあり、最近ではアジアからの観光客の姿も多く見られます。

 
岩永時計店

小樽市指定歴史建造物のひとつ、堺町通りの岩永時計店

続いて、土産店やカフェがずらりと並ぶ堺町通りをそぞろ歩き。「北一ガラス」などのガラスショップやスイーツ店が軒を連ね、旅気分をぐっと盛り上げてくれます。

堺町通りから少し歩くと、かつては金融機関が密集し「北のウォール街」とも呼ばれていたエリアが。日本銀行旧小樽支店などヨーロッパを思わせる石造りの重厚感のある建物が、いにしえの繁栄を物語っています。ちなみに小樽市では、明治~昭和初期に建てられた73の建造物を市の指定歴史建造物とし、所有者と自治体が一体となって保存に取り組んでいるとのこと。タイムスリップした気分で、ゆっくりと散策してみてくださいね。
 

11:30~13:00 ボリューム満点!若鶏半身揚げに舌鼓

若鶏定食

小樽名物なると本店の若鶏半身揚げ お寿司のセットもあり

小樽なると本店

なると本店は地元で知らない人はいない人気店

小樽を訪れた際に是非立ち寄ってもらいたいのが、こちらのお店。昭和40年の開業以来、小樽市民に愛され続ける元祖若鶏半身揚げのお店「なると本店」です。

ガイドのおすすめは、ボリュームある若鶏の半身揚げとご飯、お味噌汁、小鉢、お新香がついた「若鶏定食」。揚げたてアツアツの若鶏は、外はパリッ、中はとってもジューシー。最初はあまりの大きさに驚きますが、意外や意外、ペロリといけちゃいます。お昼近くなると行列が出来るので、少し早めの入店を。

<DATA>
若鶏時代 なると本店
住所:北海道小樽市稲穂3-16-13(地図
TEL:0134-32-3280
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし
アクセス:JR小樽駅より徒歩7~8分
 

14:00~15:00 北海道神宮を参拝

北海道神宮

札幌のパワースポット、北海道神宮

小樽から札幌市内中心部に向かう途中に位置する北海道神宮。ここは、札幌の桜の名所としても有名で、4月下旬から5月上旬の開花の時期には桜と梅の両方が同時に楽しめます。神宮でとれた梅を使用した梅酒(800円)はほのかな甘さがちょうど良く、ご利益もありそう。近年はパワースポットとしても人気ですが、早朝や平日の昼間は人が少なくゆっくり参拝できます。

<DATA>
北海道神宮
住所:北海道札幌市中央区宮ケ丘474(地図
TEL:011-611-0261
アクセス:地下鉄東西線円山公園駅から徒歩15分、JR小樽駅からは北海道中央バス「高速おたる号(円山経由)」乗車、円山第一鳥居下車徒歩15分