名鉄「名古屋」駅や地下鉄東山線「伏見」駅へダイレクトアクセス
一戸建てと川に囲まれた開放的な立地 mozo ワンダーシティも徒歩圏
国土交通省から2014年7月1日時点の基準地価が発表になりました。既に回復傾向が早く見られた名古屋圏では、住宅地が0.9%、商業地が1.5%の伸びを示しています。中でも再開発が進む「名古屋」駅前の商業地は10%を超える高い伸びです。
「ライオンズ上小田井オアシスプレイス」は、名鉄犬山線・地下鉄鶴舞線「上小田井」駅徒歩6分の地に建つ全162邸の大規模マンションです。「上小田井」駅からは、名鉄犬山線経由で、名鉄「名古屋」駅へは直通で8分、地下鉄鶴舞線経由で「伏見」駅へ12分の好アクセスです。中心市街地へのフットワークの良さで「上小田井」駅周辺部は、新興住宅街に変貌しつつあります。
現地を訪ねると、広大な敷地に建設中の「ライオンズ上小田井オアシスプレイス」の敷地が見えてきます。西側には戸建ての住宅街が建設中。東側も道路をはさんで川が流れ、周囲に高い建物がなく開放的なロケーションです。敷地面積は、8900平米超。第1種住居地域に位置し住環境も良い地域です。
住環境は、徒歩6分の「まんぼう保育園」など教育施設が身近に。イオン系列の大型商業モール「mozoワンダーシティ」も徒歩圏。買い物や食事に加え、シネマ鑑賞や様々なイベントも開催。クリニックモールなどもあり暮らしやすさを感じます。広々した庄内緑地も徒歩圏。ファミリー層にとって、すごしやすそうな街だと感じました。
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