今回はこんな質問が届きました
「頬の毛穴の隠し方がわかりません!」

Q.頬の毛穴の隠し方がよくわからないのと、時間が経ってもキレイでいられるファンデーションの塗り方が知りたいです。普段はパウダーファンデーションです。リキッドに挑戦したいと思いチャレンジするのですがイマイチのような気がします。(30代・パートアルバイト)


A.頬は“肌のキレイの見せどころ”。化粧下地で影や凸凹感を整えてから、リキッドファンデをブラシでつけると、つるんと滑らかに仕上がりますよ

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時間が経ってもキレイな肌でいるためには、ファンデーションだけではむずかしいです。化粧下地でベースをきちんと整えてから、ファンデーションは“薄く”がおすすめです。ファンデーションはたくさん量を使うと目立ってしまいますが、その下に仕込んでおく化粧下地はたっぷり使っても厚づき感が出づらいからです。

まず、化粧下地を全体に塗り、毛穴の凸凹が気になる頬の部分や影が目立つ部位には、再度薄く重ねます。化粧下地は、スタンプを押すように指の腹でポンポンとつけ、両手のひらを使って伸ばせばOKです。

ベースがちゃんと出来ていれば基本的にファンデーションは何を使ってもいいのですが、頬の凸凹をなめらかに見せることを考えると、パウダリィーファンデーションよりリキッドファンデーションがおススメです。そして、ファンデーションブラシを使って塗ると、より滑らかにキレイにつけることができますよ。ブラシなら、面で毛穴の中にファンデーションをほどよく入れ込むことができるのでフィット感が高まり、崩れにくくもなるのです。

つけ方は、ファンデーションを適量出し、ブラシにとり、頬の一番出っぱっているところからササっと放射状に伸ばしていきます。一番先につけたところがいちばん濃くしっかりとつくので、目の下から頬を結ぶ三角ゾーンを私は「肌のキレイの見せどころ」と呼んでいるのですが、ここにまずファンデをおき、ツルンと滑らかにキレイにします。すると、肌全体がキレイな印象に見えてきます。

この頬のところの毛穴が目立って凸凹していると、他の肌がどんなにきれいでも肌全体が、きれいに見えないのです。つまり、この頬の「肌のきれいの見せどころ」ゾーンさえキレイに明るく仕上げておけば、肌全体がランクアップしてキレイに見えるわけ。なので、きちんと意識して塗ってみて下さい。きっと満足のいく肌になると思います。そして、きちんとベースメイクをしていれば、時間が経ってもきれいな肌でいられますよ。

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。