入浴のダイエット効果である4つのポイントをご説明してきましたが、さらに入浴中によりダイエット効果が出るエクササイズをご紹介します。

足首と肩甲骨が鍵となる!

エクササイズ

エクササイズ

・最初の10分間はお風呂に肩まで浸かり、ゆっくり体を温める。

・足首のストレッチ 2分間
足首を曲げたり伸ばしたりぐるぐると回したりしましょう。
これで血液が上半身に上がりやすくなります。

・肩、肩甲骨を動かす 2分間
肩を上下に交互に動かし両腕をぐるぐると後ろに回しましょう。肩甲骨は普段あまり使われにくい箇所なので、意識的に動かすことで代謝が上がりやすくなります。

・足首から股関節にかけて下から上になぞる 15秒間

・脇の下のくぼんでいる箇所にある、腋下リンパをひと押しして、何もせずに浸かる 45秒間

身体の代謝が良くなった上にリンパを刺激しむくみを取り排出する効果があります。

これまでご説明してきた手順で入浴を活用して頂ければと思いますが、どうしても外食をして帰宅をした場合の入浴法と朝シャワーでのダイエット効果をご紹介します。


睡眠より入浴を優先する!

質のいい睡眠は、ダイエット効果があるというのはご存知かと思います。なので、20分の睡眠を削ってでも入浴時間にしましょう。

その際、いきなり交感神経を上げるような入浴法を行っても寝付くことができません。出来るだけリラックスした精神状態を作ることが快適な睡眠の鍵となります。

この時は、38度くらいのやや温めのお湯に全身浴で15分にしましょう。副交感神経が優位となり、快適な睡眠につくことができます。
 

朝は43度のシャワーにするとダイエット効果が!

43度のシャワー

43度のシャワー

眠気覚ましに2分間43度のシャワーを浴びることで、交感神経が刺激され戦闘モードになります。ここで入浴はしない方がいいです。それは逆に疲れてしまうからです。

 

効果的に組み合わせて入浴でダイエット!

1番ダイエットの効果があるのは、朝起きて43度のシャワーを浴び、夜はご説明してきた4つのポイントで入浴という形がベストでしょう。

生活習慣である入浴、少しの違いでもこんなに効果が逆転してしまったりもします。日々、その日のスケジュールに合わせて入浴法を組み合わせて頂ければと思います。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。