自分と寒さの関係を語ってみよう!

前ページで繰り返し使われていたfroid(寒さ/寒い)という表現は、Il faitの代わりにje(ジュ/私)を主語にしてやることで、自分の体調を表すことができます。基本形は、直訳すると「寒さを持っている」という形で、 J'ai froid(ジェ フロワ/私は寒い)。この表現に体の部分を表す単語を追加してやることで、J'ai froid aux pieds.(ジェ フロワ オ ピエ/足が寒い)や J'ai froid aux oreilles.(ジェ フロワ オゾレイユ/耳が寒い)などの表現が可能になります。

avoir(アヴワール/持っている)のかわりに、Je n'aime pas le froid. (ジュネムパ  ル フォロワ/私は寒いのが嫌い)のように、色々な動詞をfroidという単語と絡めて覚えておくと、会話の幅も広がります。
  • Je ne peux pas supporter ce froid.(ジュ ヌ プ パ スュポルテ ス フロワ/この寒さは耐えられない)
  • Je suis en train d'attraper froid.(ジュ スイ アン トラン ダトラペ フロワ/風邪を引いたみたい)

冷た~い、寒~い単語を覚えよう!

neige

寒さもイロイロ!

では、次に寒さに関する単語をいくつか覚えておきましょう。
まずは、動詞geler (ジュレ)。「凍らせる・凍る」という意味で、On gèle ici. (オン ジェール イスィ/ここはこごえそうに寒い)といった風に使います。「氷」はglace(グラス)、「凍った」という形容詞はglacé(グラセ)で、J'ai les pieds glacés. (ジェ レ ピエ グラセ/足が寒くて凍りそう)という風に使います。

先ほどの動詞gelerに関連して、「凍らせる・冷凍する」という意味のcongeler(コンジュレ)も覚えておきたい動詞です。名詞congélateur (コンジェラトゥール)は「冷凍庫・フリーザー」の意味。さらに、surgeler(スュルジュレ)となると「急速冷凍する」の意味になり、名詞surgelé(スュルジュレ)は「冷凍食品」を表す単語となります。このように、冷たさを表す表現は食品保存とも関係してくるのであわせて覚えておくと便利です。

寒さを嘆くばかりではなく、いろいろな表現をニュアンスに応じて使い分けてみると少しだけ楽しくなりますね。

とはいうものの、「この寒い天気はいつまで続くのでしょうか?」
Combien de temps va durer ce froid ? (コンビアン ドゥ タン ヴァ デュレ ス フロワ)





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