敷地内に自然あふれる森を醸成
ファミリーに嬉しい多彩な共用施設も魅力
プラウドシティ仙川のランドスケープの特徴は、周辺に配した緑の並木道をはじめ豊富な自然を配した環境創造を行っている点。グランドエントランスの横には、提供公園を配置し、モミジなどを配した秋の庭やサクラを植えた春の庭などをマンション内に設置。庭にはアートオブジェも配置されます。四季折々の季節感を居ながらにして感じられます。また、こうした庭は面する住戸の借景にもなり、住み心地にもつながります。駐車スペースは、日照条件の悪い北側に配するなど良く考えられたプランニングです。
また、吹き抜けのある開放的なグランドラウンジをはじめ、ライブラリー、ゲストルーム、ママズラウンジ&キッズルームなど交流や感性を磨くスペースが提供されます。なお、入居1年目には交流組織仙川コミュニケーションクラブを通じて、セミナーやコンサートなどコミュニティづくりのサポートが用意されています。
全邸70平米以上のゆとりのプランニング ウォールドアを採用
食器洗浄乾燥器やディスポーザーを標準装備
プラウドシティ仙川のプランニングの特徴は、全邸70平米以上と専有面積を十分確保している点です。また、リビングと居室の仕切りをなくすウォールドアのあるプランを多く取り入れることで、家族のライフステージにあわせてリフォームすることなく住まい方をチェンジすることが可能です。また、建具や設備や上質かつ機能的なものを採用。框のドアや御影石を採用したキッチンの天板などワンランク上の暮らしを予感します。食器洗浄乾燥器やディスポーザーも標準装備しています。
プランニングで感じるのは、収納を十分確保した間取りが多いこと。中でも、廊下側の納戸スペースは間口が広く、収納量が多いのが特徴的です。
プラウドシティ仙川では、エネルギーマネジメントシステムを導入しています。電力コストの低減をはかる一括受電や太陽光発電、エネルギーの見える化も導入しています。例えば各住戸の使用電力は、住戸のセキュリティインターホンを通じて、電気の使用量が表示され、省エネのサポートをします。また、太陽光発電の電力は、共用部の電力の一部として利用するとともに停電時の電源として共用部で利用可能です。
12月末の段階で、既に2100件以上の反響数と注目度の高い同マンション。京王線の沿線の方をはじめ世田谷エリアからの検討者も多く見られます。1月中に正式にモデルルームがオープンし、販売開始は2月以降とのことです。
成熟した街「仙川」の全275邸のプラウドシティ仙川。開放感のある恵まれた住環境にも稀少性を感じます。城西方面でマンションを探しているファミリー層の方にお薦めしたいマンションです。