東海道の要所「鶴見」徒歩7分の地に3街区全553邸で誕生
保育園や公園も身近な子育てに適した住環境
オーベルグランディオ横浜鶴見(大成有楽不動産 京浜急行電鉄 菱重エステート 長谷工コーポレーション ナイス)は、かつては東海道の景勝地として栄えた鶴見川に程近いJR京浜東北線「鶴見」駅徒歩7分の約2万平米の広い開発エリアに誕生する3街区、全553邸の大規模プロジェクトです。この12月より最初の街区となるアリーナテラスの販売がスタートしました。JR京浜東北線「鶴見」駅は、横浜方面や東京方面へのアクセスが良く、駅前に商業施設が集積する「川崎」駅へも1駅3分。通勤アクセスの良好な街で、居住ゾーンとしても人気があります。
現地への駅からのアプローチは、フラットで遊歩道が整備されておりとても安心感があります。すぐ近くにUR都市再生機構の大きな団地もあり、保育園や公園など子育て施設も整っています。現地を訪ねると、四方道路に囲まれた大きな3つの開発地が見えます。最初の街区は、鶴見図書館や鯉ヶ渕公園の向かい側に位置し、園児の歩く姿も見えました。小学校(徒歩7分)や中学校(徒歩6分)も身近で、子育て環境に適した立地であることがうかがえます。
敷地の周囲を歩いて感じたのは、とても日当たりが良いこと。3街区ともに四方に道路が走っており、敷地に面する道路が南東・南西に面しているため日射しが敷地に行きわたっています。
周囲の道路幅も広く、この街区は20mの高さ制限もあるため伸びやかなプランニングが出来そうです。
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