ベンジャミンを植樹した開放的なホール
美しさにこだわった、木目調ルーバーデザインの格納スペース
シティテラス加賀のエントランスは、大きな庇と車寄せのある格調高いつくりに。ドアを抜けたエントランスホールは、折り上げ天井や間接照明を採用した優雅な仕上げになっています。さらに奥のエレベーターホールには、中央にベンジャミンの木を配した植栽が迎えます。ガラス屋根から光が射す非日常的なリラグゼーション空間の演出です。さらに進むと、中庭が配置されています。外廊下には木目調のルーバー格子が見えますが、これは室外機などを収める住戸内の格納スペースです。また外廊下の外側の共用の竪管がむきだしになるのを防ぐために上下に延びる格子で覆い美観につなげています。こうした細やかな配慮が随所に合わさることで、心和む空間づくりが行われています。
すっきりとした外廊下は、とても清潔感を感じます。こうした配慮は、入居後の住まい方の意識の向上にもつながりそうです。
30代中心としたファミリー層とプレファミリー層が支持
文教地区「加賀」の立地を評価
シティテラス加賀は、現在(12月13日時点)で、総販売戸数385戸にたいし約200戸の住戸を供給し既に約9割の住戸が契約済みです。購入層の約51%が30代を占め、4人以上の家族が約19%、3人家族が約39%とファミリー層やプレファミリー層に高い支持を得ています。管理は、24時間有人管理。設備スペックもLow‐Eペアガラス、保温浴槽、生ゴミディスポーザー、可動ルーバー面格子など快適に暮らせる機能が備わっています。
緑と自然と公園に囲まれた稀有なロケーションと美観にこだわったデザインの配慮が行き届いたシティテラス加賀。子育てをしながらの快適な暮らしを願っているファミリー層の方に、見学してほしいマンションです。