年末年始の体重増を回避! 時間軸コントロール法

年末年始は忘年会、クリスマス、新年会とまさにパーティシーズン! 食事をする機会が続くこの時期は、運動量は減るのに食事量やカロリーは増えるいっぽう……。

「クリスマスが終わってからダイエットしよう」「年が空けたら本気でダイエット!」と乱れた生活を続けていると、気付いたときには手におえない体重体型になっていることもあるので危険です!

そこで今回は、イベントが続くパーティシーズン中でも無理なく体重増をコントロールする術を伝授。

朝・日中・夜の3つの時間軸に分けてコントロール術をご紹介するので、一日の中でできるものをチョイスして実践していきましょう。

朝にできる体重コントロール術

食べ過ぎた翌日はプチ断食

早めの対処が太らないポイント!

早めの対処が太らないポイント!

「ダイエット中なのに食事会が入って暴飲暴食! もう今回のダイエットは諦めよう……」。

こういった考えが、ダイエットを何度も失敗してしまう原因の一つ。食べ過ぎたら翌日からすぐに食事内容をコントロールすれば大丈夫です。

 

食べたものが脂肪になるには約2週間が必要。余ったエネルギーは糖に変えられて肝臓で貯蓄し、さらに余った分が脂肪細胞へと運ばれます。つまり、このシステムを利用し、肝臓にストックされている間に糖をリセットしてあげれば、食べ過ぎても脂肪にはならないということです。

その目安は18時間。食べ過ぎた直後から18時間は水分のみのプチ断食を実践しましょう。理想は水やお茶、ハーブティなど。18時間のプチ断食が難しい場合は1~2日を使って食事量やカロリーをセーブするなどリセットしてもOK。これが、脂肪になる前の先手必勝法です!

夜更かししても早起き

「イベントや忘年会で前の晩寝る時間が遅かった」「週末は寝溜めしよう」等々といった理由で、いつまでも眠っているのはNGです。起床時間は乱さず、規則正しい生活を送ることもダイエットには大事です。

朝は副交感神経から交感神経にチェンジする時間帯。この交感神経へのスイッチをオンにすることで代謝が上がりやすくなり、ダイエット効率もアップします。

そのためには、なるべく朝早くに起きて太陽の光を浴び、朝食を食べて内臓を活性化させたり、簡単ストレッチで筋肉を温めて代謝アップを促しましょう。

お昼近くまで寝ていると、副交感神経から交換神経へのスイッチが上手く切り替わらず、いつまでも頭がボーっとしていたり体が重いなど、低代謝のまま一日を過ごすこととなるので、ダイエット的に損をしてしまいます。