シャウルス(Chaource)

タイプ:白カビタイプ
原産地:フランス、 シャンパーニュ地方(ヨンヌ、オーブ両県の一部の村落)
原料乳:牛乳
熟成期間:最低15日間(特例として、最低10日間のこともある)
固形分中乳脂肪分:最低50%
出荷時の大きさ・形:大型;直径11cm、高さ6cm、重さ約450gの円筒形。 小型;直径8cm、高さ6cm、重さ約200gの円筒形
旬:春~晩秋
AOC(原産地呼称統制)取得年:1970年

シャウルス

シャウルス

シャンパーニュ地方南部の小さな町、「シャウルス」から名づけられた白かびチーズ“シャウルス”。こちらも同郷同士という定番マリアージュの1つですが、実際、シャンパーニュと組み合わせてみるとその相性の良さを実感。
白かびチーズの中でも力強く、ミルクの風味豊かなシャウルスは、シャンパーニュのコクにも引けを取りません。さらに、しっかりした旨み、クリーミーな舌触り、キノコやヘーゼルナッツの風味と、その複雑で厚みのある味わいにお酒もどんどんと進みます。シャンパーニュの泡と一緒に混じりあいながら溶けていく、その口溶けの良さも、マリアージュを完璧なものにしています。

食べる時は、室温に戻したシャウルスを中心から放射状にカットしてそのままシャンパーニュと。共に味わうシャウルスのふくよかで厚みのあるマリアージュをぜひ一度試してみて下さい。

なお、シャウルスはの町は白ワインで有名なシャブリ村からもほど近くに位置しています。同郷同士という事もありますが、ボリューム感のある上質辛口白ワインのシャブリと、厚みのある味わいのシャウルスもバランスの良いおすすめマリアージュです。