シャロレ(Charolais)

タイプ:シェーヴル
原産地:フランス、 ブルゴーニュ地方(ソーヌ・エ・ロワール県、ローヌ県、ロワール県にかかる地域)
原料乳:山羊乳(無殺菌乳)
熟成期間:最低16日間
固形分中乳脂肪分:最低45%
出荷時の大きさ・形:直径6~7cm、高さ7~8cm、重さ約200g。側面が少し膨らんだ円筒形(樽形)
::春~秋
AOC(原産地呼称統制)取得年:2010年

シャロレ

シャロレ


フランス、ブルゴーニュ地方の南部で作られている山羊乳製チーズのシャロレ。アイボリー色をした外皮には、白やブルーグレーのかびが自然に付き、どこか上品な佇まいです。内層は真っ白できめ細かく、目がぎゅっと詰まっています。

シャロレ断面

シャロレをカットしたところ。内層は真っ白で、組織がぎゅっと詰まっている。


パリのチーズ屋さんに並ぶ、熟成の進んだシャロレ

パリのチーズ屋さんに並ぶ、熟成の進んだシャロレ



口に含むと、こっくりとしたミルクのコクと甘み、微かな酸味が感じられる。そして豊かなミルクの風味とともにナッツの風味も。味わいに厚みがあり、口に残る余韻も長く、とても美味しいチーズです。シェーヴル独特の獣臭さはほとんど無いので、山羊が苦手だと思っている方にも食べやすいのではないでしょうか。そして、このシャロレとシャンパーニュは抜群の相性! ともに繊細な口溶けと酸味、コクがあるので、一緒に味わった時のバランスがとても良く、口の中でシャンパンに溶けていくシャロレの味わいは格別です。シェーヴル好きな方には特におすすめしたい、上質なマリアージュです。