寒い季節は、からだも動きも縮こまり小さくなり、「優雅」や「エレガント」から程遠くなってしまいますね。そこで今回は、秋冬の寒いシーズンにも美しく見せる立ち居振る舞いと、ブーツやコートなどの冬物のスマートな扱い方をお伝えさせていただきます。周りの方々に差をつけ素敵に目立つ存在になりましょう!


コートのスマートな扱い方

コートや防寒グッズの扱い

コートや防寒グッズの扱いもスマートに!

よそのお宅におじゃまする際やビジネス訪問では、「外のホコリや汚れを持ち込まない」という意味から、コート類は裏側にしてたたむのがマナーです。もちろん春先であっても、スプリングコートやジャケットは「花粉を持ち込まない」ために同様にたたみましょう。

また、クロークに預けられないカフェやレストランでも、裏側にしてたたんで置くのがおすすめです。ソースが飛んでしまった、飲み物を倒してしまった……等の事態でもコートの表側が汚れるのは防げますね。


ストール・マフラーの扱い方

目上の方とお会いする際には、コートだけでなく、マフラーや手袋などの防寒グッズをきちんと外してから挨拶をするのがマナーです。

また、クロークなどで用いられる方法ですが、コートと一緒にストールやマフラーを保管、またはお預けする場面では、コートの袖付け部分にマフラーを半分ほど入れておくと紛失を防げます。


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